『アマの俗筋 三つの大罪』 依田
今になってようやく、この本のすばらしさが理解できるようになってきました(^^)。構成は、
「敵を強くする俗筋」、「ねらいをなくする俗筋」、「働きの悪い俗筋と愚形」、「俗筋の手直し問題集」の四章構成。
囲碁を打つ人にとって、「アキ三角」とか「陣笠」、「ケイマの突き出し」やなんかが「悪い形」であることは常識。但し、その常識は絶対的なものではなく、ときに緊急避難的に敢えて形として選択されることもあるんですよね。
私たちは。「う〜ん、アキ三角は愚形の見本とか言われているけれども、まあこの場合は良いか」と思って打つこともある。でも本当はそういう場合も単なる悪手であることがほとんど。囲碁雑考の方で頻繁に登場するコバピ(私の弟子)には「君の打つアキ三角が必然の手であることなんて1万回に1度もない」なんて指導しています(^^;。
本書は、悪形の悪形たる所以を丁寧に解説し、私レベルが「これは場合の手だ」なんて偉そうに言うことを完全に否定してくれます(笑)。
自らの経験で言うのですが、本書はあまり早い時期に読んでも「わかったふり」で終わってしまうかもしれません。「そろそろ有段者」と言われるようになってから読むことをお勧めします。本書の中で取り上げられている棋譜も、「アマ有段者同士の対局」という設定になっていることですし。
この本、結構強くなりますよ。
依田さんと藤沢さんの本のことを紹介させていただきましたが、テキストを拝借して抜粋しております。不都合な点が御座いましたら、その旨お知らせください。即刻削除を致しますので
友和クラブ席主 寺田より ヨロシクです。
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Posted by: cheap products : 2007年11月11日 00:48[url=http://imoney.9cy.com]i want money[/url]
Posted by: cheap products : 2007年11月11日 00:49