熱で半分朦朧としながら聞いていた J-WAVE。
最近はインターネットラジオで AccuRadio の Jazz チャネルを聴いていることが多いんだけど、ラジオも聴かないと世の中の動きから取り残されてしまうんだよね(^^;(そのためにこのページにいろんなニュースソースを貼り付けているんだけど…)。
で、その J-WAVE。
私の嫌いな番組(^^;の中で、女性アナウンサーが「イチローの記録達成なるかどうかに興味がいってしまうんですけれども…」という振りに対して男性コメンテーター。「その記録達成当時とは状況が違うわけですから、比較しても意味がないんですよね
」。
まあその言葉に同意しないではない。だけど続きには同意できないな。
「日本のメディアはもっと日本のプロ野球を大切に報じて欲しいんです。たとえば松中選手が三冠王を獲ったことをみなさんご存じですか?」。
この発言はなんだか「ためにするイチャモン」って感じがするな。松中という選手の三冠王ってのは、「日本のプロ野球」の中の特定分野の話題だけど、「イチロー」は、ある程度「社会問題」だと思うし。
それに深読みすれば「メディアが盛り上げないから日本の野球が凋落する」、もっと深読みすれば「メディアは社会をリードする」という傲慢さすら感じてしまう。まあこれも「ためにするイチャモン」の一種かもしれないけど(笑)。
スポーツファンには、「メディア」というものを「情報ソース」としてしか考えていない人も多いと思うんだよね。つまり「論評」とか「解説」なんてのは信用してないってこと。たとえば私はラグビーやバスケット、サッカー等に人並み以上に興味を持っているけれど、興味を持てば持つほど「メディア」の「論評」に苛立ちを感じることが多くなる。
そんなメディアに「大切に」、そして世論をリードするような「扱い」をされると、当該競技のファンは怒り出すことの方が多いと思うな。
ちなみに、メディアが持ち上げようとした時代の日本ラグビーは、今にして「失われた十年」と呼ばれているそうです(笑)。
思うところあって、この日記も公開することにしました(^^;。実はほんとに秘密の日記にしておこうと思ってたんだけど、だんだんページが充実してきたので公開したくなっちゃったんですよね(^^;。
ASAHI.COM からのニュース配信とか、Yahoo! コンテンツへのリンクとか、結構面白くないですかね。なんかぼけら〜っとこのページを見ていることも多い私なのです。
でもさ。Google の WEB API なんかのおかげで、日記サイトも「たかが日記サイト」なんて言えない情報量を持つようになってきましたよねぇ。RSS 配信を行うところも増えてきて、編集者的な立場から情報の取捨選択をすることも簡単になってきたし。
あくまでメインコンテンツは囲碁ですが、こちらの方もよろしくお願いしますm(..)m。
スタッフサービスのCM「さる篇」(左のリンクからパソコンでCMを確認できます)。殿様が「サル、ぞうりをもて!」と言っている CM なんですが…
「あの CM なんて言ってんの?」とある人に聞かれた。ある人というのは 28 歳女性。「ん? 『サル、草履をもて』と言ってるんだけど?」と私の答えにまだ納得できない様子。「どういう意味?」と尋ねてくる。
「あのさ。まさかとは思うんだけど、君、信長と秀吉の草履の話、知らない?」。そう聞くと「なんのこと?」との答え。ふ〜む。あの CM、とりたてて背景の説明などなしに流しているということは、あの話(秀吉が信長の草履を温めたという話)を「誰でも知ってるもの」と考えてると思うんだよね。だけどそういう知識を共有してない人がいる。
以前、ひとまわり年下の女性と仕事をしているとき「俺、ある意味でカタワなんだよね」というとぽかんとされたことがあった。「この子、馬鹿なんじゃなかろうか」と、家に帰って広辞苑を見ると「カタワ」という単語は載ってなかった。差別用語ということで排除されたんだろうな。言葉が失われたことに複雑な思いを持つと同時に、その女性がとくべつに馬鹿なわけじゃないんだろうと安心したことがある(苦笑)。
身の回りのできごとをことさらに一般化するつもりはないけど。
なんというか「共有知」みたいなものの幅広さがどんどんと失われている気がするな。一時期はそういう動きを「多様化」なんて言葉で糊塗(ちなみにパソコンの漢字変換で出てこなかった)していたけれど、「じじい」の指摘を受けることを覚悟して言えば、やっぱり「底が浅くなってる」のが正解だと思う。
23年前。サンタモニカ・ビーチでいろんな人に「日本にオレンジはあるのか」とか「地下鉄はあるのか?」、あるいは「東京はモスクワから車で何分くらいなんだ?」と聞かれたことがあった。「日本人ほどいろんなことを知っている国民は珍しいのかもしれないな」と当時は思った。
でも知識の深さや幅の話で言うと、今では日本人も「国際化」しているのかもしれないな。
野球は興味ないと言ってるけれど、イチロー、野茂は結構ファンです(^^;。
で、イチロー。いやあ久しぶりに家に帰ってニュースを見てびっくり。なんとあと8本(残り9試合)でメジャーリーグ記録更新だとか?
この前聞いたときは、残り試合で試合数よりはるかに多いヒットを打たなくちゃいけないという情報で、「絶対無理なのに騒ぐなよ」なんて思ってたんだけどな。イチローは本当の天才なんでしょうねえ…。
ちなみに彼、碁も打つそうで、人づてに聞くところだと3級くらいだとか? もうしばらく打ってないんだろうな。
以前、大好きなジャズ・ピアニストの山下洋輔氏を棋院で見かけましたが、イチローも引退したらひょっこりと棋院に、なんてことがあるかもしれませんねぇ(^^;。
読み込みが異様に遅いとか、途中で検索されなくなるなんていうと「実装オタク」みたいだわな(笑:反省)。
そんなわけで PEAR の Cache_LITE を使ってキャッシュを実装してみました。う〜みゅ、読み込み速度5分の1(笑?)。最初からそれくらい考えてやれよな>自分。
これでずいぶん使いやすくなったかなぁ<自画自賛。大事なことだけど Google API のコール回数もずいぶん節約できるようになったはずだから、またなんか面白いもの実装してみよ〜っと<おい(笑)。
昨日の夜から、開発中のせいで馬鹿みたいに検索かけたからだと信じたいんだけど、午後になってすぐに Google API で持ってきてる検索結果が表示されなくなってしまった。
1日に 1,000 回までしか使っちゃだめってことになってるんだよね。1,000 回なんて凄い余裕のある回数じゃんと思ってたのに、初日の午前中で表示されなくなったのはちょっとショック。
まあページに 10 個記事が掲載されていたとして(今は減らしたけど)、そのページが1回見られるたびに 10 回の検索、、、
そっか。10人見てくれれば 100 回か。100 人見てくださればそれで 1,000 回。
が〜ん、俺、馬鹿だ。1日にいらして下さる方は 100 人とかじゃないのに…。
やっぱり1日毎に検索結果をローカルに書き出すしかなさそうだな。でもちょっと面倒くさいんだよな〜(苦笑)。
「おいおい」仕組みを作ります。それまでは「午前中限定」(?)くらいの感じで検索結果を表示することにしましょう(笑)。
「瞬!ワード」を RSS で持ってきてトップページに Flash で掲載したところ、知人のサイトも早速「瞬!ワード」を貼り付けてた。
「ここはやっぱり差をつけないとね」ということで、Google API を使って、日記の記事に関連している「かもしれない」リンクを自動生成するようにした(^^)。
いや〜、これ、自分でもどんなサイトがリンクされるのかわかんなくて楽しいね(^^)。囲碁ページの方にも組み込もうかどうか思案中。
ちょっとページが長くなってしまうのがなんだけどさ(^^;。
トップページに、@nifty の検索エンジンのランキングを表示する仕組みを入れた(「瞬!ワード」という RSS フィード))。
1時間毎にランキングが入れ替わって、とても面白いは面白いんだけど、なんかランキングに出てくる用語にずいぶん偏りがあるように思う。検索母数が異常に低い感じ。今のベスト3は「天上天下」「ムシキング」「ポケモンエメラルド」なんだけど、いずれもアニメ用語(たぶん)で、それほど多くの人が @nifty でアニメの検索をしてるとも思えないんだよな。昨日は昨日で「最長片道切符」だかなんだかがランキングに入っていて、これもやはりそんなに多くの人が興味を持つ用語とは思えない。
「瞬!ワード」ってのは結構面白いサービスだから、いろんなところで使われてるとは思う。でも検索母数が少ないのなら、特定の用語を一斉に検索して、何かの宣伝に使ったりすることもできるかもしれないね(^^;。時間を決めてみんなで「囲碁」を検索してみるとか、「横浜FC」を入れてみるとかね(^^)。
野球と言えばイチロー、野茂くらいにしか興味のない私。なので今回のストライキについても情報も持ってないし、ニュースすら見てないけれど。
サッカーファンが比較するのは「横浜フリューゲルス」の合併(消滅)問題。
横浜フリューゲルスの場合の問題は、本当はプロサッカーの試合を興行して収益を得て運営していくという独立した事業としての登録なはずなのに、親会社(メインスポンサー)から脱却できないでいた運営人の水面下の工作によって、「合併」という名の「消滅」を履行された事にある。
こういう見解があったけど、これは私には理解できない。「親」会社があろうが、「運営主体」会社であろうた、「プロ」チームを運営する以上は「ペイするか否か」の判断が第一。
前にどこかに書いたけど、日本のプロ野球は歴史のある分(先行者利益とも言えるけれど)、さまざまな方法(広告価値等)で「全体としてペイする」仕組みをうまく作ってきた。「チーム」としてはペイしなくても、親会社をも含めた「全体」で見ると「まぁ結局ペイしているんじゃないの?」というバランスで運営してきた。
後発のサッカーは、野球ほどの「経済価値」を持つには至っていない。そんな中でJの組織自体も期待していたのが「親会社の『努力』」。「Jリーグ百年構想」というのがあったけれど、「いろいろとご迷惑はおかけしますが、将来に向けてともに頑張りましょう」という面もあったろう。そんな中、企業の「努力」が続かなくなることは当然にあり得るし、あるいは「続けられる範囲の努力の中で、それなりの利益は享受したい」という発想も当然のものとして受け入れられる。
「チームは企業のものじゃない」。フリューゲルス合併の頃、声高に唱えられた主張だ。しかしたとえば伝え聞くレアル・マドリードのように、「チーム自体」が完全な「プロ組織」として自立しているのでなければ、チームは「ある程度」、企業のものだ。
私は横浜フリューゲルスの合併について、企業側に手順的な過ちはいくつかあったかもしれないとは思うが、基本的には全く賛同している。
尚、全くの余談だけれど、フリューゲルス合併問題の後に生まれた横浜FCというチームがある。「ファンの声でサッカー文化を創るのだ!」ということも言われていた。そのチームの開幕戦を三ツ沢競技場という非常に狭い競技場に見に行った。私は「当然に」、このゲームは満員になるものだろうと思って3時間ほども前に競技場に着いていた。だけどこの試合も空席が目立っていて、熱烈なサッカーファンというわけではない私も悲しく感じたな。
ところで今回の野球のストライキ。
先にも書いたように、野球は長い歴史の中で「仕組み」があまりに複雑になっていると思う。なので、チームの運営に「ファンの声」なんかが届くと思ってないし、「ストライキ」なんてものの有効性も疑問に思ってる。
だけど。その複雑な「仕組み」を単純化してしまう可能性という観点から見ればちょっと興味深い。
「合併」という「企業の判断」を認めないのなら、チームは企業が作り上げてきた「仕組み」から離脱するしかない。そこから離脱するならば「広告効果」などのザル的経済価値から離れて、「チームとして」ペイしなくちゃいけない。企業は選手に膨大な年俸を払っても、それすら「広告価値」として消化し得る。「企業」の否定はそういう「どんぶり」の否定でもある。
「チームは企業のものではない」と主張すれば、その主張により多大な痛みを自ら引き受けなければならなくなる。草チームとしても存続し得るサッカーとは異なり「プロ野球」の世界でそういう痛みを引き受け得るチームが登場する可能性はあるんだろうか。登場したとして、「プロ野球」の世界におけるそういうチームの存在意義はなんだろう?
「企業文化」に根を下ろすことで、「野球」を発展させてきたプロ野球。「合併反対」の動きは、自らの「根拠」に突きつける刃ともなりかねない。
家に帰れないついでで、トップページに RSS パーサ(というほど大げさなもんでもない(苦笑))を実装してみた。
せっかく MovableType を使っているのに、何もしないんじゃあもったいないよなあと思ってたんだよね。実装は SAX。どうせ RSS しか読まないんだし…
で、せっかく作ったのでリンク先の更新状況なんかも反映させようかと思ったんだけど、リンク先にはブログページはあるものの、ブログサイトがないんだよな…。
囲碁ニュースを配信してくださっているサイトなんかあれば最高なんですが(^-^)。
棋院の人に言ってみようかな…
なんか日記がコンピュータ関係ばかりになってつまんないな(苦笑)。
ま、それはともかく。Flash で XML パーサを実装しようとした(ってか、そんなのあちこちにあるんだけどね)んだけど、思わぬところで3時間ひっかかった(涙)。ひっかかったのは MX から採用された LoadVars の sendAndLoad()。
単純なテストだと思って URL を受け取ってジャンプするだけのムービーを作ったんだけど、どうしても CGI(ま、PHPだけど)からの変数の受け取りと、URL ジャンプが同期できない。CGI と連携させて動かしたのは Flash 4 の時くらいなんで(爆)、「もしかして変数のスコープの問題か」とか馬鹿なところで悩んでた。
結局。結論を書くのも恥ずかしいんだけど、onLoad のコールバックに URL ジャンプを入れて同期が取れた。って〜か、当たり前だっての。久しぶりに「俺、馬鹿かもしれない」と思った3時間だった。
囲碁雑考から、HeboTaro という人のページにリンクを張ってた(http://menashi.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?HeboTaro)。でも Referer の関係で直接のリンクはできないみたい。
Referer を書き換えるプログラムをかまそうかと思ったけど、Referer がなきゃ大丈夫ということで Refresh タグで対応可能。
サイト内の適当なファイルにリンクして、そこから Refresh で飛ばすことにしたら無事リンク完了。
Referer を詐称する仕組みを作るとちょっと後ろ暗いけど(笑)、Refresh タグなら後ろ暗さも感じなくて済むのがいいよね(^^)。
と、いうわけで直接リンクのように扱えるようになりました(→ HeboTaro さんのページへ)。
結構気に入って観ていたドラマ「人間の証明」が終わった。
この人間の証明は 1976 年に単行本発行、1977 年に映画化。そして 1978 年には TBS でドラマ化。いずれもリアルタイムで観てきたんだけど、いずれもなかなかの佳作に仕上がっているんだよね。原作が相当面白かったということか。
このドラマの影響で「九子局」という詩を書いた。まぁ、囲碁のわかる人にしかわからないだろうけど…
母さん、ぼくのあの黒地どうしたでせうね?
ええ、対局開始の序盤に、九子置いてたっぷりに見えたあの黒地ですよ。
母さん、あれで負けるなんて考えもしませんでしたよ。
だけど、いきなり白が打ち込んでくるもんだから。
母さん、あのとき向こふから藤田という渾名のF先生が来ましたっけね。
慶應囲碁部でならしたといふ。
そして黒の勝ち筋がないかとずいぶん骨折ってくれましたっけね。
だけどたうたうだめだった。
なにしろ完全に分断されて、それに封鎖までされていたんですもの。
母さん、ほんとにあの黒地どうなったでせう?
あのとき傍らで見ていた新入生は、どんどん強くなっていくんでせうね、
そして、三ヶ月毎に、教室には新人が入り、私を超えていくのかもしれませんよ。
母さん、いまの私の盤面は
まるで谷間に、静かに降り積もる霧のように白一色でせう。
最初は、つやつやと光っていた九個の石も
その後にぼくが打ったたくさんの黒石も、静かに寂しく。
ちょっと思い出したんだけど。
今日、J-Wave で、ディズニーだかなんだかの映画を紹介しながら「ごじゅういっちゃんねるの臨場感」だかなんだか言ってた。
5.1チャネルの間違いだろうな、明らかに。
職場では午前中から 14 時までと、17 時からは J-Wave を鳴らしていることが多い。14 時から 17 時までの J-Wave は、なんだか聴いていてむかつくことが多い(間違いが目立ったり、一方的な放言だったり)ので NHK FM にしている。クラシックやジャズの番組で結構いい感じなんだよね。
話を戻して。
「ごじゅういちちゃねる」とか言えてしまうのは、そもそもそういうものに興味がないからなんだろうな。それでいながら、「素晴らしい臨場感で」とか言うのは、それが仕事だとは言っても聞き苦しいよな…
そういうミスがあると、余計に「私は知ってるんです」という感じが鼻についてしまうわけで。
あ〜あ。そろそろ帰ろう。
トコナメエプコスという会社のウェブをリニューアル中。ヨツールという北欧暖炉の日本での販売代理店でもあり、Makeland というブランドでエクステリアの販売などを行なっている。
リニューアルということで、新旧混在だったり、まだ用意されていないコンテンツがあったりで、制作側としてはちょっと不満がある。でも、ヨツールの新ページに配置した Flash はちょっと気持ちよくないかな。ムービーの中にある矢印をクリックすると左右にムービーがスクロールする。ちなみにキーボードの矢印キーを押しても動作可能。
尚、今このページはどこにもリンクしておらず、ボタンをクリックしても何も起こりませんので悪しからず。
ウェブと言えば、このピーチ・コンパニオン。しばらく「人と打つ碁」をやめたせいでサイトの更新も全く行なってなかった。だからログの確認もしてなかったんだけど、結構アクセスがあるなぁ。そういえば昨日の教室でも「復帰したんですね」なんていう、日記を見ての発言もあったし。
もうちょっとまともに(?)コンテンツの管理をすることにしよう(^^。
ええっと。昨日は会社に泊まり。今日はこれから帰る。風が強いとか言ってたっけ?
久しぶりに(笑)家に帰ってきて「ああ、今日なんか映画でもないかな」と一応確認するのは確認した>バイオハザード。
こういう映画、見るときっとぶつぶつ文句を言いそうで、タイトルを見た瞬間に却下(笑)。実はどこかでほんの出だしだけ見たことのあるような気もしたけれど…
で、「映画は映画館がいい」の話。
考えてみると私も長いこと映画館には行ってないな。まぁそもそも「映画館」に対する思い入れは低いし。自宅で 5.1ch が見られるのであれば、映画館に出かけることによるリスク(混んでいて待たなくちゃいけないとか、周囲に不愉快な客がいるとか)と比較して、自宅で DVD を観る方を選んでしまう。
先日も日経かどこかのアンケートに回答してたんだけど、この冬映画館で観たい映画は、という設問に対し、答えられる映画がなかったよ(笑)。DVD を観るようになってから、ますます「駄作映画を観る恐怖」が強まってきた感じ。「わざわざでかけてきたのにこれかよ」という思いを持ってしまうから。
「ひきこもり」でも「おたく」でもないけれど、まあ基本的に人混みが嫌いだからなぁ<私。
テレビの映画と言えば、先日「スパイゾルゲ」を HDD レコーダーに録ってはおいたんだけどまだ観てないな。面白いのかな?
夜になって雨が降り始めた。自転車通勤な私は帰れない…。う〜ん、もっとはやく帰っておくべきだったか。
なんだか生活のリズムが変で、19時くらいから23時くらいまでが何もする気がおきないくらいに眠いんだよな。眠い目を擦りながらはるか昔に購入した『UML による統一ソフトウェア開発プロセス』を読んでた。
それなりに評判の本で、確かに勉強になるところも多いんだけど、ちょっとあまりに低レベルな話なんかも混入していて、対象読者がいまいちぼけてしまってるんだよな。図の配置も、言及部分からページを捲らないと見えないところにあったりして、ちょっと苛ついてしまう。
ま、ともかく。雨のせいやらなんやらで、今日も帰らない。一昨日から帰っていないのは確か。その前はいつ家に帰ったんだったっけなぁ。
明日こそは家に帰ろう。そろそろ髪も切りたいし、いつも髪を切るのは自宅の近くなんだよな。そろそろ着替えもなくなって、シャワーだけじゃあごまかせなくなってきてるし(笑)。
そういえば。
この泊まり期間の間に、昔アンケート調査だかなんだかで当たって放置していた「The Last Samurai」を見た。
いやぁ、あまりのくだらなさに呆れ果てた。時代考証がなってないとかなんとか言う意見もあるけど、そんなことよりも何よりも、全体的に下らなすぎ。よくもまぁこんな映画を「賞を取るんじゃないか!?」なんて騒いでいたなぁ>ラジオ等。「武士道の表現」だとか、「トム・クルーズが武士道に心酔する」だとかなんだとか言われてたけど、なんじゃそりゃってなもん。
「いや、あの映画は渡辺謙が…」なんて話もあったけど、渡辺謙だって別に格好良く描かれてるわけじゃない。映画を見ながら「いつ武士道が出てくるのかな」なんて思っていたら下らないB級コメディになって終了。
いやはや。タイタニック以上に下らないぞ、これ。こんな映画を作ることができるのも驚きだけど、大宣伝しまくるメディアもしょーがねーなって感じ。
タイタニックと言えば。
『航路』(コニーウィリス)も読み返した。コニーウィリスは『80年代SF傑作選』にあった「わが愛しき娘たちよ」が面白く、以来気にしている作家。『80年代SF傑作選』は好著だった。同じ出版社から『90年代SF傑作選』も出てるけど、こっちは駄作。景気なんかと同じで90年代は SF に取っても「失われた十年」だったのかもしれないね。
ああ、なんで「タイタニックと言えば『航路』」なのかだけど。「航路」ではタイタニックが死のメタファーとして使われるんだよね。小説の中の人たちも映画のタイタニックのことはぼろくそにけなしているんだけど(笑)。ちなみにこの『航路』。コニーウィリスの作品の中ではレベルの低い方だと思う。
なんか最近。うちに帰らないことが多い。えと、うちは氷川台で、このところ泊まり続けているのは会社(平河町)。自転車で30分少々の距離なんだけど、なんか会社に泊まり続けてる…
今回の泊まりラッシュのきっかけ(?)は『グレート・ギャッツビー』。
久しぶりに「青空文庫」を見ていると『グレート・ギャッツビー』を発見してびっくり。
「そうか、グレート・ギャッツビーはもう公開されているのか」と、Gutenberg などに行って探しまくったけどない。と、いうのも 25 年(四半世紀だな(笑))ほど前に、『グレート・ギャッツビー』を読もうとして、翻訳に苦労したせいがあったので。大学時代に一度原文で読んだけど、今回も原文で読み直そうと思ったわけ。
でも英語のサイトを探せど探せど The Great Gatzby がない。そんなことはなかろう、どこかにあるはずと探し回って家に帰るきっかけを失った。原文版は公開されていないのかもしれないな。
それから。
馬鹿だなぁと自分で思うんだけど、突然「コンパイラおたく熱」が発症したこと(苦笑)。なんだかこの症状は定期的にやってくるんだけど、今回も Borland から C++ コンパイラや Delphi コンパイラなどをダウンロードDelphi は5の頃の正規ユーザだったんだけど、既に CD もアカウント情報もどこかにいってしまってない。結構好きな言語だったんだけど、なかなか使う機会がなかったんだよな。
あと C++ コンパイラも、OOP 化したばかりの版の正式ユーザだった。でもそれも既に遠い昔で何の情報も手元に残ってない。
で、この Delphi やら BCC なんかでいろいろ作ってみたり、関連ツールをダウンロードしているうちに何度も日が暮れた(爆)。で、さらに家には帰らない癖にビックカメラに行って Microsoft Visual C++ .Net なんてものを買ってきた(大笑)。
まあなんだかんだで。会社に泊まり続け、月・水の夕刻になると日本棋院に出かけていく。「馬鹿だな、俺」。誰がどう見ても「馬鹿」なので、なんだか自分がかわいらしく思える(大笑)。
そうそう、Delphi と言えば。
「そういえば Delphi で本格的な OOP プログラムを組んだことがなかったなぁ」と情報を探していると。「Delphi デザインパターン」なんてページを見つけた。GoF のデザインパターンを Java に移植した書籍に掲載されているコードを、さらに Delphi に移植したもの。こりゃあ Delphi OOP の勉強にはもってこいだよね。