2004年10月11日

青空ぶろぐ

Blog 対応青空文庫というのがある。

「というのがある」って、まだ計画中だし、今日知ったんだけどね(笑)。そこで「できるかどうかわからんけど、どういう機能があれば便利だと思う?」という問いかけがなされてる。

Blog 対応青空文庫! まず機能云々よりも「便利そう!」というのが第一感(えと、これって囲碁用語かな(^^?)だよね。とにもかくにも RSS フィードを受けられるようになるのが絶対便利だよね。新着やダウンロード数なんかだけでもとても興味深い。

そしてブログらしくトラックバックを受け付けるのなら(図書カードにトラックバックができるようにという希望が結構あるらしい)、開かれたウェブで数々の書評をトラックすることができるようになる。

「インターネット」を as is で受け止めている世代には、もはや理解できないことかもしれないけれど、インターネットで展開するとある書店が、その本に対する書評や感想をウェブ上に掲載できるようにした(今は Amazon でもできるし、その機能が Amazon 出自だと思ってる人もいるんだろうな)。それだけでネットワーカの間でその書店の人気はうなぎ登りだったんだよね。残念ながら売り上げが上がったのかどうかのデータは持ってないけど。

今、書籍という資産をオープンなものとして扱おうとする青空文庫が、書評もブログによるトラックバックというオープンな環境で組み込んでしまおうとする。それはかなり刺激的なこと。

「何か新たなアイデアは?」というよりも、青空文庫のブログ対応というだけでエポックメイキング(ちょっと大げさか(笑))なことだと思う。

ちょっと興奮してしまうニュースだった(^^)。

青空文庫

投稿者 前田博明 : 2004年10月11日 15:30 | トラックバック