2004年11月17日

活字中毒度テスト?

とあるウェブサイトで、「活字中毒者に50の質問」ってのを見かけました。ってか本当は、これに回答している人を見たんだけど「そんなもんで中毒かよっ」なんて思ってしまったので(爆)、私も回答してみることにしよ〜っと。

私は近眼ですが、それは昔就寝時刻になって、月の光で本を読んでいたからです(笑)。そうそう、熱が出やすい体質で、小学生の頃、40度の熱を出すと母親がよく尋ねました。「なにか買ってきてあげようか?」。私はいつも本を買ってきて貰いました(爆)。風邪の子供に躊躇いなく本を与えてくれた母親に感謝します(爆々)。

  1. あなたの活字中毒度を病気に例えると。(例:軽い風邪)
    わりと重い持病だけど、なんとか付き合っていける感じかな。

  2. 病気を決定的に悪化させた具体的な原因(本)に心当たりは?
    モノゴコロついた時には活字中毒でした。

  3. 活字中毒であることを改めて確認したエピソードがあれば教えてください。本がないと落ち着かない、なんて普通すぎる答えは大却下(笑)
    本を買ってくれた女性のヒモになったことがある。

  4. 月に何冊を本を買いますか?(文庫・漫画・雑誌は分けてカウント)
    文庫:5冊くらい? 漫画:0 雑誌:2 単行本はないの?

  5. では、月に何冊本を読みますか?(文庫・漫画・雑誌は分けてカウント)
    15冊くらい

  6. 1冊の本を入手するために、最大で何軒の本屋をハシゴしましたたか?
    10件かな。最近はネットがあるので便利。

  7. 同じく1日何軒まで、本屋のハシゴをしたことがありますか?
    同上。

  8. おおよその蔵書数を教えてください。ダンボール単位でもいいから、とにかく概算を。無理でも何でも出すように。
    恩師に「蔵書とは2万冊からを言うのだ」と言われたことがあります。うちには漫画を除いて1万少々。可哀想な実家が書庫になってる。

  9. 本棚から本はあふれてますか? その場合、なにか工夫をしていますか?
    会社を作って書棚を増やした(爆)。

  10. 読む当てもないのに、つい本を買ってしまった経験は?
    ない。

  11. 辞書を頭から読んでしまう行為について述べよ。
    英語の辞書なら頭から全部覚えようと試みたことあるな。日本語の辞書ならよくやります。

  12. 積読状態の本は何冊ありますか?
    資料として買って、必要な部分だけ読んだというのも含めれば2千冊くらいかな。

  13. 既に自分でも持っている本を忘れて、ついだぶって本を買ったりしませんか?
    過去1度だけ経験あり。

  14. あなたの立ち読みっぷりを教えてください。
    すぐに買っちゃうので立ち読みしないな。

  15. 本屋(図書館)に行かないと何日で禁断症状が発生し、精神の均衡を保てる限界が何日で来ますか?
    最近はネット書店があるので平気。

  16. 本屋での平均滞在時間と最大滞在時間は?
    平均1時間くらいかな。最大は5時間。

  17. TVと本。2者択一でとるならどっち?
    もちろん本。

  18. 同じ本を意識的に複数冊買うことは、ありますか? 何冊買いますか?その場合、用途は?(例:愛読用、愛蔵用、布教用)
    ある。愛蔵用、普及用、かざり用。

  19. 死ぬほど読みたい定価500円の本があったとします。プレミア価格になっていたとしたら、いくらまでなら出せますか?
    死ぬほど読みたいなら5万円くらいかな。

  20. 電車の中で読んでるとき、読み続けていたいが為に降りる駅で降りないことがありますか?降りた場合、駅構内のベンチで読み切ったことがありますか?
    あはは。ともにある。馬鹿だな、と思った。

  21. 日々の生活費用と本代。優先すべきは……。
    当然本代。

  22. 本を読んでどこに萌えますか?つまり読書スタイル。(ストーリー重視、妄想全開、キャラクター萌え、台詞重視等)
    文書とストーリー重視かな。

  23. 風呂など、家の中の変わった場所で本を読んだりしますか? 具体的な場所も教えてください。
    トイレでならあるな。でも普通か。

  24. 旅行先や外出先、知らない土地で本屋を見かけたときの行動は?
    良さそうな本屋だったら入って、旅行中であるなしに関係なく本を買います。外国に行っても同じ。

  25. 既に読んだタイトルの新装版が出ました。あとがきが増えた、ちょっと加筆、大幅加筆の3パターンに分けて、その後の行動を教えてください。
    好きな本なら買うけど、そうでもない本ならぱらぱら眺める程度。

  26. あなたは学校の図書館に、伝説を残しましたか?(ささいなエピソードもあり)
    毎日借り続けて、見栄はりな女が私の後を徹底的にトレースして本を借りてた。

  27. 「R.O.D」を知っていますか?知っていたら一言感想を。
    知らない。ロッド・スチュアート(爆)?

  28. あなたには、面白い本のオーラを感じる能力や、面白い本を見つけるための嗅覚があると思いますか?
    あると思う。

  29. 貴方の大切な本が雨(水でも可)に濡れてしまった場合、貴方はどうしますか?
    買い直します。濡れた本はそれでも良いという人にあげます。

  30. 同じ本の最大読み返し回数と、そのタイトルを教えてください。
    『車輪の下』は中学の時だけで20回以上読んだな。『異邦人』とか『変身』とか、その手のものは何十回も読むよね。「名作」と呼ばれる作品はたいてい5回以上読みますね。

  31. 気がつくと会話が妙に書き言葉になってませんか?
    「本日は夕刻より打ち合わせがあります」と言ったら笑われたな。

  32. あなたに対する罰で、踏絵ならぬ「踏本」を強要されたら、耐えられますか?
    嫌いな作家も何十人もいますからね。

  33. 読む本が何もないときの、代替行動について述べよ。
    時間が決まってるなら歌を歌います。1曲で3分ほど潰せますしね。

  34. 読んで数ページで地雷な本の予感が漂ってますが……あなたはそれでも最後まで読み続けますか?
    地雷な本というのは下らない本という意味ですか?一応読み終えて、徹底的に批判しますね。

  35. 地雷な本を読了した後(あるいは打ち切った後)のあなたの一言と行動は?
    「馬鹿」と言って破り捨てたことはありますね。

  36. 特異ジャンルの本を買うときに抵抗感はありますか?(例:男だけどコバルト文庫買う……etc)
    抵抗感ありますね。サスペンスものとか、恥ずかしくてなかなかレジに持って行けませんね。

  37. 最長連続読書時間を教えてください(食事はOK)
    岩波から出てる『千一夜物語』を延々と読み続けたことがありますね。でも48時間くらいでアウトでしたが。

  38. 外へ出かける時、何冊の本を持って外に出ますか?
    本命、対抗に加えて、読み終えてしまったときのオサエを1冊。

  39. 図書館で軟禁生活を一ヶ月間送るはめになりました。一ヵ月後のあなたの状態は?
    いや、普通に本を読むしかないんじゃないですか?

  40. 本を買うかどうか、表紙絵で判断することはありますか?
    ないですね。

  41. 読書感想文に「まともでない」タイトルを選びましたね?
    芥川を読んで「詐欺師芥川について」と書いたことはありますね。

  42. 分厚い本を目にしたときのあなたの心理状態と行動を述べよ。
    「頼むから厚みに応じた内容のある本であってくれ」。

  43. 活字中毒者のあなたにとって、天敵とは何(もしくは誰)でしょう?
    馬鹿作家。

  44. 書評を信じますか?
    文章によりますね。阿呆な文で書かれた書評は信じるわけないし。

  45. 本を読み終えたあと襲ってくる妄想はどうやって処理しますか?
    そういえば初期大江健三郎の小説、読了後に1週間口がきけなくて、女の子が怒り出したことあったな。

  46. 電車の中などで読むときページを片手めくりで読み(め)ますか?
    いや、片手めくりできないんですよね。ザウルスの電子本リーダ、便利ですよ。

  47. 「本屋で買って読む」「古本屋で買って読む」「図書館で借りて読む」「知り合いから借りて読む」「知り合いに無理やり買わせて読む」のうち、どれが最も多いですか?
    本屋で買って読むのが一番多いですね。

  48. 街でみかけた、活字中毒者についてレポートして下さい.また、あなたは、どうして、その人が活字中毒者だと思いましたか?
    「『蔵書』とは2万冊からを言うのだ」と言われたときは、ちょっと呆然としましたね。

  49. 活字中毒になって得たものと失ったものは何ですか?
    得たものは今の自分。失ったものがあるとは思ってない。

  50. あなたから本をとってもいいですか?
    いらない本ならがんがん持って行ってください。

  51. 広辞苑はあらゆる意味で最強だと思いますか?
    なぜですか? OED が最強じゃないんですか?

    尚、私が OED 最強説を唱えているのは、柳瀬尚紀の影響が大きいと思います。っと、今、柳瀬尚紀の字は合ってるかなとアマゾンをチェックしてみると、なんとまあ『フィネガンズ・ウェイク』まで文庫になってるんですねぇ。変なの(笑)。

    投稿者 前田博明 : 2004年11月17日 17:45 | トラックバック