2004年11月25日

クリスマスに、「ひとりで」見る映画は?

BUBI さんとこの記事に、「クリスマスひとりで見るのに適した映画は?」というお題が出てた。まるで @nifty の「トラックバック野郎」みたいだな(^^;。食い付きやすいお題が出てくる(^^;。

みゅ〜。「クリスマス」という縛りだけなら「アメリ」とかもいいよね〜。でもクリスマスにひとりで「アメリ」だと切なくなっちゃうか(^^;。あ、そうだ! アメリとちょっと同じ臭いのする映画「猫が行方不明」はどう? これ、結構楽しくなりますよ〜(^^)。

Amazon のレビューによれば、

パリ、バスティーユ界隈に暮らすメイクアップアーティストのクロエ(ギャランス・クラヴェル)は、愛猫グリグリを近所に住む猫好きのマダム・ルネに預け、3 年ぶりにバカンスを取る。ひとりぼっちの休暇を終えて帰ると、グリグリが行方不明に!なりふりかまわずグリグリを探すクロエに、ご近所の猫好きな老人たちやちょっととぼけた移民青年が手を貸して、大捜索が始まった。
愛猫を探すうちに、さまざまな年齢、職業、人種の人々が片寄せあうご近所ネットワークにかかわっていくクロエ。これまではただすれ違うだけだったお隣さんが、生きた人間としてかかわっていくうちに、頑ななクロエの心が柔らかくなっていく。気持ちが変わると、見えてくる風景が変わってくる。そんな心の動きを生き生きとしたパリの空気をと重ね合わせて活写していく。味のあるキャラのマダム・ルネは、実際に監督のガールフレンドの猫を行方不明にさせ張本人で、このことが本作の元になったとか。1996年、ベルリン国際映画祭国際批評家協会賞受賞作。

そうそう、そんな作品だった。名前もカワイイでしょ、グリグリ。私なんかは「クロエ」の名前に往年の強かったジャイアンツを思い出してしまうわけですが(爆)。

あるいはもっと「オバカ」なのが良いとすると、森田芳光の「バカヤロー」なんか凄くお勧めなんだけど、残念ながら DVD、ないみたいですよね〜。森田の良い作品(「の・ようなもの」等)はなんか DVD ないですよねえ。ちょっと問題シーンが多すぎるからなのかな。いや、私の探し方が悪いだけかもしれないけど…。

「もちょっとクリスマスらしく華やかなのないの?」ってことなら、「コーラスライン」なんてどうよ! 話題のミュージカルのリメイクなんだけど、大昔見てかなり面白かったよ。

ブロードウェイで6136回という上演記録を残した、傑作ミュージカルの映画化。新作ミュージカルのバックダンサーを選ぶオーディションで、予備審査で残った17人のダンサーが、演出家を前に自分自身を吐露していく。

というような作品。同じようなストーリー(?)なら「オール・ザット・ジャズ」なんかは言うまでもない名作なんだけど、ちょっと「クリスマス」には重いかもしれない(^^;。

「もうちょっとさ〜。ほのぼのしたやつ、ないの?」なんて話なら「異人たちとの夏」もなかなかお勧め。片岡鶴太郎や風間杜夫が良い味出してるんですよ。

そうそうっ! 「異人たちとの夏」で思い出したんだけど(なんで(^^;?)、日本の誇る天才・忌野清志郎が出演してる「チキン・ハート」もいいよね。私、自分以外のことを滅多に天才と言いませんけど(爆)、忌野清志郎は天才だよなあ(ちょっと先日の選挙番組出演はイヤだったけど)。

と、こんなん出てまいりました(^^)。いかがだったでしょうか。皆さんのお薦め「クリスマスにひとりで見る映画」はなんでしょうか(^^)。

投稿者 前田博明 : 2004年11月25日 14:52 | トラックバック
コメント

さっそくトラックバックをありがとうございます^^
「猫が行方不明」レンタルにあるかなぁ・・・
探してみたいと思います。 見つけたらクリスマス前に見ちゃいそう。
「バカヤロー」は私も好きなので、シリーズほとんど、見てるかも。
「異人たちとの夏」も見ました。いい作品ですよね。
コーラスライン」はまだ見てないので、これもちょっと楽しみだなー
「チキンハート」もちょっと興味ある。
いろいろとお勧め、ありがとうございます。
ちょっとクリスマスが楽しみになりました。

Posted by: BUBI : 2004年11月25日 21:39
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