いえね。なんで今更松本清張が話題になってんのかなぁと思ったですよ。松本清張ってーと、私が小学生くらいの頃に流行った作家でしょ? それが最近いつもベストテンに『黒革の手帳』が入ってるから違和感を覚えてたんですよね。。。
で、なんで売れてんだと言えばドラマになったからってことだそーで。知人が持ってたので略奪して読みましたよ>小説。
結論。松本清張の著作としては三流(^^;。松本清張と言えば『点と線』とか『ゼロの焦点』とか、『砂の器』とか? 社会派なものとしては『日本の黒い霧』なんかが有名どころ? 私としては『二・二六事件』がお勧めなんだけど、これは入手が難しいかな。私も文藝春秋社まで出向いて購入しましたし(^^;。
「お〜、なんかえれぇ売れてるみたいだから面白いのかもよ?」と思った私。バカでした(^^;。「売れてるからすげぇぞ」と思って、何度も裏切られてるのにね(^^;。
尚、この話ととてもよく似た話に半村良の『八十八夜物語』があります。私、イーデス・ハンソンは苦手なんだけど、この話はわりと面白かったですよ。
投稿者 前田博明 : 2004年12月17日 21:15 | トラックバック