2004年12月18日

張本と関係会ったっけ?>楽天10番永久欠番

「楽天って、なんか張本と関係があったかなぁ」なんて思ってしまった。張本って巨人時代確か10番だったよね?

ちなみにえらいあやふやで時代もむちゃくちゃなんだけど、印象に残ってる背番号は…



  1. 上田
  2. 長島
  3. バンババン
  4. 黒江(?)
  5. 土井
  6. 柴田
  7. 高田
  8. 吉田
  9. 張本
  10. シピン(?)

  11. ウルフチーフ

って感じ(笑)。

で、本題の「楽天10番永久欠番」ってのは BB Sports のサイトで見つけた記事。野球は9人でやるスポーツ。で、10番目はファンであるサポーターのための番号だってことで永久欠番にするんだそうで。

ださっ!

ってのが第一印象だけど、こういうの、ファンって喜ぶの? いや、喜ぶ人たちに対してもちょっとどーかなと思ったりするんだけどね。そもそもスポーツで「俺たちは○番目の選手」とか言ってるのも気持ち悪い。「選手じゃねーよ、おまえはよ」って感じ。

まあサッカーの場合はさ。戦略的に「他のスポーツとは違うんですよ!」ってのを必死にアピールしてたから(それでサッカーが独自だと勘違いした変なファンも増えたけど)、たとえ本体の状況が変わらなくても「地域密着」とアピールしたり、「ファンってのはサポーターなんですっ」なんてことを前面に押し出したのはショーガナイとは思ってる。歴史的出自関係なく「サッカーはサポーターも含めた文化だ」と盲目的に唱える連中が増えたのはホントに気持ち悪いけどね。

で、今回の楽天の「10番永久欠番」ってのはサルマネでしょ。変な文字で「12」とか書いてあるユニフォームの? 「チーム名から『楽天』を外して欲しい」という地元ファンに対してもドーカと思ったけど(名前がダサイから外してくれというならわかる)、「うちのチームはみなさんと一体なんです」というフリをする 10 番の永久欠番もほんと情けない。

なんか「IT屋がスポーツチーム持つのは結構面白いよ」と思ってた期待がどんどんしぼんで行っちゃうな。

投稿者 前田博明 : 16:13 | コメント (1) | トラックバック

2004年12月02日

遺憾ながら(?)… 清原騒動

私、騒動になってるってことも知らなかったんですけどね。ただ、来期も巨人にいるってのをあちこちのニュースで長々と流してた。「ああ、こんだけ流すってことは大問題だという風に、少なくとも扱ってたんだろうなぁ」と。

で、今日 infoseek のツールバーから見つけた「夕刊フジ」の清原問題総括。スポーツ好きな私としては、「夕刊フジ」って大嫌いなんだけど、遺憾ながら今回は同じような感想を持ってしまった。

「清原ヘタレ番長…『女々しい』ファンも批判的」というタイトルの記事は…

「球団も弱腰なら、清原もヘタレだ!」−。迷走する巨人に内外から批判の声が高まっている。11月8日の「直談判」に始まった清原問題。
まずは、一件落着と言いたいところだが、まだまだ火種は残っている。何しろ、今回の残留決定を誰よりも喜んでいるのは、ほかならぬ他球団ファン。清原という最大の“不良債権処理”に失敗したことで、巨人は来季も不発爆弾を抱えたままでシーズンに臨むことになる。

という内容。

まあ野球に興味ないと言ってるんだから、放っておけばいいんだけどさ。でも清原の西武入団が決まったドラフトをテレビで見てた者としては、やっぱり清原のことは多少とも気になってしまうのはしょうがない。

「あの」ドラフトを経てさ。そして「あの」日本シリーズを経た清原がいたわけじゃん? それが巨人に入っちゃって、そんで巨人に入ってからは大した成績も残せず、さらに(私の拙い知識では)「戦力外」なんて言われながら巨人に在籍し続ける。「いろんな理由」があるのは当然に想像するけれど、でも外野から見れば格好悪い感じ。

背番号1が王貞治だった時代に巨人の野球をよく見てた私。森か広岡が監督をするのなら、ちょっと巨人を応援したいななんて思ってるんですよ(笑)。

投稿者 前田博明 : 22:00 | トラックバック

2004年11月29日

便利な azur (電子本リーダ)

昨日は馬鹿みたいに青空文庫の寺田寅彦で盛り上がってしまいました(^^;。盛り上がりまくって、他の人にも読め読めと勧めたんだけど、やっぱり言われるのが「テキストエディタなどで本を読むのは辛い」ってこと。

だからさ〜。言ってんじゃんか。電子本リーダがあるんだって(昨日の記事参照。縦書きはもちろん、ルビをきちんと表示することのできるリーダがたくさんあるんだからテキストエディタなんかで読む必要はないんだよね。

ちなみに私の愛用する azur で寺田寅彦の『科学者とあたま』を表示すると以下の感じ。

azur で青空文庫の書籍データを表示

あ、キャプチャする場所を失敗してルビがどんな具合に表示されるかわかんないな(^^;。まぁ、ルビは「本」のように、ルビを振る対象文字の右横に表示されます。

で、私がとても便利だと思ってるのが「栞」機能なんですよね(電子ブックリーダなら azur に限らず栞機能は付いてることが多い)。上の図は「栞」メニューを開いているところ。見てわかるように、使い方によっちゃあ読了済みの本のリストみたいな使い方ができる(まあそのためには「栞」に階層メニューを実装して欲しいけど)。

さらに便利なことに、azur は、オンラインで公開されている電子ブックを、オンラインのまま表示することができる。つまり URL を指定することで、そのまんま画面に文章を表示できるんですよね。だからいちいちデータをダウンロードする必要はない。で、栞に登録してある本には瞬時に移動することができるし。

論文なんかを書いた経験のある人はとってもよくわかるけど、「この部分を後で引用しよう」と思う場合、従来の書籍データだとむちゃくちゃ大変だったんですよね。

まず引用したい箇所に付箋なんかを貼り付けて場所がわかるようにする。そして本を閉じている際に、その付箋が「何のための付箋なのか」がわかるように、付箋の端っこに「漱石の俳句についての見解」なんて見出しを付けておく。そしてさらに実際に論文を書く際には、必要な箇所を探し出して、それを自分の論文に一言一句間違えないように移し替えなくちゃいけなかった。膨大な本を参照するときなんかは、参考文献の「どれか」に必要とするデータがあることはわかっていても、その文献がいったい「どれなのか」がわかんなくなったりもする。

もし参考文献も電子ブックで完結するのであれば(まあそんなことは考えられないけれど)、引用なんかに関する作業がむちゃくちゃ楽になる。さらにオンラインで公開されているのであれば、論文執筆者の引用部分の原点に即座にあたることができる。

いや、実は。こういうことはもう何年も前からできるようになってる。そういう環境が整ってるから、逆にオンラインテキストがどんどん普及してる。でも、なんか相変わらず「テキストエディタで見るのは疲れる」なんて人があんまり多いのでネットおたく(?)な私はがっかり。

これだけのことができるのなら、場合によっては「本でないことのデメリット」を補って余りあると思いませんか。

あはは。なんか熱くなっちゃってるけど>自分。

私の世代、ちょうど「個人用ワープロ」なんかが「入手可能」になってきた世代。初めてワープロ専用機なんてものを買ったときから、文書を電子的に管理することにすごく興味を持ったりした。たとえそのワープロが8文字×3行表示とかのワープロだったとしてもね(笑)。

だから、そういう分野ですごく便利なものがあるのに「ルビすら表示できないのにさ」なんて理不尽なことを言われると、つい熱くなっちゃうんだよね(^^;。

投稿者 前田博明 : 06:05 | トラックバック

2004年11月27日

ショック×2 なラグビー(テレビ)観戦

いえね。今日は秩父宮で筑波大学と帝京大学の試合。ここ数年この両者のゲームを見てないんですけど、どちらも十年のスパンで徐々に力を付けてきたチーム。年間 100 試合の生観戦をしている頃は、この両者のゲームというのは楽しみにしてました。

「う〜ん、明日は筑波対帝京だぞ。秩父宮だし見に行こうかな?」と思った私。で、関東ラグビーフットボール協会のウェブを確認すると、試合は12時から。ラグビーはたいてい 14:00 キックオフ。二試合あるときだけ、片方が12時くらいからの開始になる。

「おお、2試合あるのか。じゃあ余計においしいかもしれない。見に行こう!」と盛り上がったところでもうひとつのカードを確認すると関東学院−法政。が〜ん。この両チーム、一応「リーグ戦グループ」の方で優勝を争ってる。ってことは秩父宮は大混雑になりそう。私は「サポーター」的群衆が大の苦手…

ってなわけで生観戦を断念。「取り敢えずテレビ観戦でもするか。二試合目しか放送しないけど」。

で、今。私はテレビ観戦中なわけなんですが… まず、秩父宮がとても空いてる(^^;。行けば良かった〜。加えて。テレビ中継してる試合のレベルが低すぎる(^^;。

どちらも日本代表の選手などがいるので、個々のレベルは高いはずなんだけど、チームとしての意思疎通がなく、ディフェンスできない&組織によるアタックがない。こういうラグビー、最も嫌悪するラグビーなんですよねえ。

「あ〜あ、見に行って1試合目だけ見て帰れば良かったのかな」。そう思いつつ1試合目の結果を確認すると… 46対0で帝京の勝ちだったそうで(^^;。どちらかと言えば筑波モチな私は行かなくてよかったのか(笑)。

大学ラグビーは。もうすぐ各グループにわかれての試合が終わり、全国大学選手権に突入します。ぱらぱらと見る限り、早稲田と「ラグビー」を戦えるチームはなさそうな感じですね。。。今年の早稲田の強さは非常に面白く感じるものの、他にも同じレベルの「ラグビー」ができる大学があった方がいろいろと面白いんですが。

「ラグビー大好き」を公言している私ですが、今年の選手権を見に行くことはなさそうだな、なんか。ちょっと残念な思いを強くしたラグビー観戦でした。

投稿者 前田博明 : 14:55 | トラックバック

2004年11月15日

どうなってんのかな、天皇杯

ふふ。知り合いのブロガーの記事。この記事書いた人、横浜 FC のファンな人なんだけど、更新が遅いなぁと思ってたんだよね。取り敢えずは横浜 FC、J1 チームに勝利おめでとうございます。

ま、この記事を書いた人はよ〜くご存じなんだけど(^^;、私はこういう「番狂わせ」が「かなり」嫌い(^^;。天皇杯に関して言えば「モチベーションの問題」だとか「スケジュールの問題」とかいろいろあるんだろうけど、それにしても格上組織が格下組織に負けすぎでしょう>今年の天皇杯。

私はスポーツでも、囲碁でも(笑)、強い方がしっかり勝つというのが魅力だと思ってるんですよね。つまり一般の仕事なんかだと、「どちらが上」ってのはいろいろ難しい問題があって明言できないケースないしよくわかんないケースが多いですよね。でもスポーツという、ある種「単純化」したところではそういう「優劣」が明白になる。そういうところが面白い、と。

そんなわけで私は「強い」チームと「弱い」チームの差が見えにくい(偶然にも多く左右される)野球が好きじゃない。サッカーも、「偶然」の要素をいろいろと残しているんだけど、基本的には強弱が見えやすい競技。それで結構見ているんだけど、今年はちょっとひどい。

金もかけてるし認知度も高い格上チーム。もちょっとちゃんと勝って下さい。こんなことが続くと競技自体への興味が薄れてしまう。

投稿者 前田博明 : 15:54 | トラックバック

2004年11月13日

『ベースボール』 正岡子規

野球を熱心に語った文化人と言えば正岡子規。中学生くらいの頃、正岡子規の「ベースボール」をちらと眺めた記憶があります。その「ベースボール」が青空文庫に登録されたので、早速読んでみました(^^)。


ベースボールに至りてはこれを行う者極めて少くこれを知る人の区域も甚(はなは)だ狭(せま)かりしが近時第一高等学校と在横浜米人との間に仕合(マッチ)ありしより以来ベースボールという語ははしなく世人の耳に入りたり。

で始まる文章。正岡子規が初めて訳して、それがそのまま使われてる用語も多いって話ですよね。今改めて読み返すと、結構この文書だけで野球が理解できる(^^;。試合の勝敗の説明(勝敗の決め方も説明しないとわからないものだったんですね…)はなかなか秀逸。長くなるけど引用すると…

ベースボールの勝負 攻者(防禦者の敵)は一人ずつ本基(ホームベース)(い)より発して各基(ベース)(ろ、は、に)を通過し再び本基に帰るを務めとす、かくして帰りたる者を廻了(ホームイン)という。ベースボールの勝敗は九勝負終りたる後ち、各組廻了の数の総計を比較し多き方を勝とするなり。例えば「八に対する二十三の勝」というは乙組の廻了の数八甲組廻了の数二十三にして甲組の勝なりという意なり。されば競技者の任務を言えば攻者(こうしゃ)の地に立つ時はなるべく廻了の数を多からしめんとし、防者(ぼうしゃ)の地に立つ時はなるべく敵の廻了の数を少からしめんとするにあり。廻了というは正方形を一周することなれどもその間には第一基(ベース)第二基第三基等の関門あり各関門には番人(第一基は第一基人これを守る第二第三皆(みな)しかり)あるをもって容易に通過すること能(あた)わざる也(なり)。走者(ラナー)(通過しつつある者)ある事情のもとに通過の権利を失うを除外(アウト)という。(普通に殺されるという)審判官(アムパイア)除外と呼べば走者(または打者(ストライカー))は直(ただ)ちに線外に出(い)でて後方の控所(ひかえじょ)に入らざるべからず。除外三人に及べばその半勝負は終るなり。故に攻者は除外三人に及ばざる内に多く廻了(ホームイン)せんとし防者は廻了者を生ぜざる内に三人の除外者を生ぜしめんとす。除外三人に及べば防者代りて攻者となり攻者代りて防者となる。かくのごとくして再び除外三人を生ずればすなわち第一小勝負(インニング)終る。かれ攻(せ)めこれ防ぎおのおの防ぐ事九度、攻むる事九度に及びて全勝負(ゲーム)終る。

ね。なんか「おお、そうか」なんて思ってしまいそうになるでしょ(笑)。まあ現代に生きる私たちは「そうか」なんて思わなくても知ってるんだけどさ(^^;。

前に @nifty がまだ「NiftyServe」という名前だった頃、スポーツ系の「フォーラム」ってのをやってたことがあった。そこでしばしば話題になったんだけど、野球って、私たちの実感よりもはるかにルールの複雑な競技なんだよね。たいていの人は(私の好きな)ラグビーのルールが難しいって言うけれど、ラグビーは見慣れない人が見ると「何やってるかわかんない」っていうのが難しく感じる理由だったりする。

でも「ルールを知らない人に競技ルールを説明する」のなら、野球よりむしろラグビーの方が簡単だと思うんだよな。もちろん、日本ではラグビーなんてマイナースポーツだから、多くの人は野球により親しみを感じるのが普通だろうけどね(苦笑)。

まあそんなことはともかく。

こういう「歴史的」な文書を簡単に読めるなんて、毎度思うけど良い時代ですよね。できることなら学生時代に「インターネット」なんてもんが欲しかったですよ、ほんと(^^;。論文なんか書いたりするときには、自分の文章を書くよりも引用文を正確に引用することに気を遣ったりしたものねえ(印刷に回すときにはコピー文書を切り貼りしたりとか)。今の時代は Ctl-C、Ctl-V で済んじゃうんだものね(^^)。

ま、その分、「論文」のはずがいつの間にかコラージュ作品になってしまう危険性が高いとも言えるけどね(^^)。

投稿者 前田博明 : 01:22 | コメント (1) | トラックバック

2004年11月09日

田臥、故障者リスト入り

田臥が故障者リスト入りしてしまった…。

開幕戦の7点1アシストを評して「上々の立ち上がり」なんて言う報道などには、正直ムカついてた。ぜんぜん上々じゃない。PG として、そして田臥らしいアシストが一本も決まってない。最初の試合から「らしさ」100% を期待してたわけじゃもちろんないけど、あれを「上々」なんて言うのはバスケを知らないとしか思えない。

そんなふうに「田臥の開幕は上々なんてものからはほど遠い」とは思ってたけど、でもこんなに早く故障者リスト入りなんていう結果になるとは思わなかった。地元での人気も(なぜか)高いようだし、そして SUNS は一躍「日本で一番有名な NBA チーム」になり仰せたのに。

SUNS としては、田臥の採用に際して「日本向けマーケティング」の意識はあったものの、私たちが邪推したほどには持ってなかったってことかな。それはそれで、田臥を「戦力」ととらえていたことを意味するわけで、嬉しくもあるんだけどね。

まあ新たに採用した「ベテランFW」のボー・アウトローって選手がどれほど使える選手なのかはわかんない。田臥復帰の望みがないわけじゃない。本当の「上々」のプレイをいつか見せて欲しいな。

投稿者 前田博明 : 09:56 | トラックバック

2004年11月07日

巨人とヤンキース

タイトルには何の刺激もなくて、スポーツに興味のある人なら「巨人とヤンキースの違いってなんだろうね」なんて疑問を何度もぶつけられてるはず。あるいはサッカーファンなら「インテルは巨人か?」みたいな。

私は、そういう質問をぶつけられると、「選手買い集めチームでもずば抜けて強ければそれはそれで面白い」と答えることが多いです。たとえば全盛期の PL 学園なんかも、選手かき集めが批判されてたりしたけど、当時の PL の野球ってのはなかなか面白かったし。

で、今日の日経新聞。「球界再興」なんて特集があるんだけど、その中で面白い発言発見。

圧倒的資金力で大型補強に走る日米の両雄といえば、巨人とヤンキース。松井秀喜選手は両者の違いについて語る。「ヤンキースはある程度はバランスを考えている。お客さんを呼べる選手を集めようとする企業努力も感じる」

ふ〜む。

もしかすると、松井秀喜という選手は、日本プロ野球界において、一番「巨人」から離れることのできた選手なのかもしれないな。古い野球ファンである私は、「落合」にそれを求めていたんだけど、彼も多くのエクスキューズをしながら、ついに「巨人」から離れきることはできなかった。

礼儀正しい態度で、礼儀正しい口調で、なかなか言うこと言うじゃないか>松井。あまりヤンキースには興味はないけれど、松井の発言はもうちょっとトレースするようにしようと思った。

投稿者 前田博明 : 19:21 | コメント (2) | トラックバック

2004年11月06日

激弱 レーカーズ

いやはや。知らないうちに、って去年のファイナルは見ているからそんなに長い年月が経ったわけじゃないのに、レーカーズがむちゃくちゃ弱くなってる。

石鯛シャックを始め、にくたらしいところで決めまくった(私はレーカーズが嫌いです、うん)フィッシャーもいない。ディバッツがレーカーズに復帰したそうだけど、故障者リスト入りで欠場。今日の BS ではスパーズとの対戦だったけど、さほど良いとも思えない(優勝候補の一角ではあるけどね)スパーズ相手に勝てる可能性皆無。

コービーは残ってるんだけど、なんだろう、なんか役割も不明確で(あ、そういえばフィル・ジャクソンももういない)、あんなコービーならぜんぜん怖くない(いや、実際に会えば相当に怖そうだけど)。

いまさらブルズやジャズじゃないと思うんだけど、今年の NBA っていったいどこが強いんでしょうね? ピストンズ連覇? ダークホース(?)のサンズ? いや、私の好きなジェイソン・キッドのいるネッツ?

そんなことを思いながらニュースを検索してみるとネッツのセンターはモーニング。う〜ん。モーニング、大手術から復帰したのは凄いと思うけれど、プレイはどうなんでしょうね…

えと、シャックはどこに移籍したのかなと調べてみればヒート。う〜ん、ヒートに移籍したんなら、ヒートは強いかもしれないなぁ…。ヒートは好きなんだけど、実はシャックが好きじゃないんだよなぁ…。

取り敢えずレーカーズがファイナルに出てくることは絶対になさそう、だね。

投稿者 前田博明 : 21:20 | トラックバック

2004年11月04日

Tabuse has come !

来た来た、本当に来た。

大差で勝利しつつあった第4Q。途中で本当に田臥が出てきた。まず驚いたのが観客の大声援。どういう事情があるのかはわかんないけれども。

田臥はフリースロー4本+3Pフィールドゴールの合計7点。アシストがないのがちょっとだけど、まあ初出場としては好成績。

# 後刻追加
記録的には1アシストだそうです。

日本の、とはまだ言えないけれど、日本人のバスケットは新たな時代に入ったよね。

能代というハイレベルな環境で基礎体力に磨きをかけ、日本でもバスケットをして自分の位置を確かめた田臥。もちろんこれからが厳しいんだけど、田臥らしいプレイを期待しています。

いや、私のブログではそうあることじゃないんだけど(爆)、手放しで期待してる>田臥選手。

投稿者 前田博明 : 13:33 | コメント (3) | トラックバック

2004年11月03日

楽天参入と球団経営

昨日のニュース番組、いずれも(私が見た限りですが)冒頭で楽天のプロ野球参入ニュース。まあビッグニュースだからしょうがないけど、どのチャネルも楽天社長のロングインタビュー。これまでさんざ報じられたことや雑話を長々と。一応「ニュース番組」はよく見るので「あ〜あ、今日はニュースねーのかよ」と少々うんざり。

まあ楽天が、本業との「シナジー効果」(いや、ちょっと使うのに恥ずかしい言葉ではあるけどさ)で、これまでの球団経営と違う経営ができるんじゃないかという可能性はあるよね。

これまでは「赤字垂れ流し一切無問題」式に経営されてた。「広告効果」とかいう数値化しにくい指標を使って。でも楽天は「自分の球団」を持っていることを利用して、直接的に「自らのビジネス」に役立てることができそう。つまりは球団経営も、本来の意味での「経営」になるってこと。これは結構興味深い。

サッカーで言うと横浜フリューゲルスの吸収問題から出てきていた「ソシオ」ムーブメントとはある意味で正反対のゴールに辿り着いたとも言える。なんかタイミング良く「ソシオの代表例」とされていたスペインのバルセロナも来期からユニフォームに広告が入ることになったし…。

ただね。

楽天や、合併によってはみ出してしまいそうだったプロ野球選手にとっては「すごくめでたい」話なんだろうけれども、気になることがひとつ。

それは「楽天、一場投手獲得に乗り出す 自由枠での獲得希望」(asahi.com より)てこと。

一場投手の振るまいに対しては賛否両論だと思う。「誰でもやってるじゃん?」とか「あの会見のライター、いったい誰だよ」なんて意見もあるんだろうな。

で、楽天。プロ野球界参入が決まって「お祭り」なのはわかるけど、そういう「お祭り」に乗じて、大々的に「一場獲得」ってのはどうなのかな。

こういう「ノリ」的突っ走りは、「俺たち、サポーターだ。うちのチームが負けたから、他のチームのユニフォーム着てる奴が前を通ったら首締めてやる」みたいな盲目さを感じて、ちょっと気持ち悪い。

なんとなく「市民の」みたいなノリで歓迎してる仙台と、そのノリを受け入れつつ「経営」を考える楽天。そして経営を考えつつも「祭り」にしてしまう関係者。

ま、いろいろありそうですね。

投稿者 前田博明 : 13:50 | トラックバック

2004年10月29日

頑張れ、田臥勇太!

「田臥」と言って何人の方がわかるのかなぁ。最近は CM にも出てるから結構メジャーなのかな?

そう、日本人初の NBA 入りを目指しているポイントガード。「SLAM DUNK」の「山王」のモデルとなった能代工業出身の選手ですね。

私は彼が高校三年生のときのウィンター・カップ(高校バスケットの全国大会)、全試合観戦していました。

当時の田臥人気は凄かったですね。彼の出る試合は体育館がほぼ満席になる。いや、立ち見もむちゃくちゃ集まっていたので「ほぼ」じゃないな。とにかく凄い人気でした。

当時の能代は「出れば勝ち」。その点も多く人気を集めたんでしょう。プレイとしても見所満載で、たとえばバスケ部の部員ですら知らない人もいる「5秒ルール」を実際の試合で見ることができた。

5秒ルールってのは、ボールを持って何もしないで5秒経過するとバイオレーションになってしまうというルール。ドリブルするなりパスするなりすれば5秒ルールにはひっかからない。でも能代のあまりのディフェンスのすごさに、パスもドリブルもできなくていたずらに5秒が過ぎてしまうなんてのがあったんだよね。あれは正直鳥肌が立ったなぁ。

ただ、当時の能代は「スピード」が売りで、まあそれはそれで凄いんだけど、「単純なスピードアップ」になってしまっていたのがちょっと不満でした。バスケットってのはものすごくシステマティックなスポーツですから、単にプレイをスピードアップしてもつまんないんですよね。もっと「システム」を楽しませてくれないと。


その田臥。高校を卒業してすぐに NBA を目指すと言って留学か何かしたんだけど、気づいたら JBL のチーム(トヨタだったかな?)に入ってた。

JBL って見たことある人はわかると思うけど、たいがい「緩い」んですよね。「プロ化だ〜」とか騒いでいた時期だったけど、選手もしょっちゅうあまりに明らかな手抜きやってたりするし、バスケットを単純なショーみたいに思ってプレイしてる人がいたり。

田臥もそんな中で埋もれていくのかと思ってた。

でも田臥。1年で JBL チームから出て行っちゃいましたね。まあ日本でバスケなんかやってても金にならないという理由もあったのかもしれないけれど、私としては「緩さ」に耐えかねたんだと思いたい。

鶏か卵かしらないけれど、「プロ化」云々言う前に、観客が「緩さ」を意識するような試合をしないで欲しいんだよね>JBL。


今日のうちのサイドバーを見ると、「田臥は2得点、2アシスト NBAプレシーズンマッチ」と書いてある。

サッカーと違って得点は1試合に100点近く入る競技なので「2得点2アシスト」ってのはぜんぜん評価基準にならない数字。でも出場時間は 10 分。10 分の中でそれだけ働いたのなら「おや、なぜあいつもうちょっと出なかったのかな?」と印象に残った可能性もある。

「SLAM DUNK」ってね。本当かウソかはしらないけれど、一応「日本のバスケットの人気工場のために」という名目で書かれたんだよね。

まあ確かに中学・高校でのバスケット人気は上がった。でも社会人バスケットって「え、そんなのやってるの?」って人が相変わらずほとんどだし、結局 SLAM DUNK は、ロドマンやジョーダンの活躍する NBA 人気を高めることになったんだよね。

田臥も。せっかく一度 JBL を経験してそこを出て行ったんだから、ホンマモンのバスケットプレイヤーになって欲しい。そして(すごく遠い道のりだけど)JBL にその「緩さ」を自覚させて欲しい。そうすれば私たちはすぐ近くの代々木体育館に行くだけですごく面白いバスケットが見られるようになるかもしれないんだから。

# 女子のバスケット(WJBL)はかなり面白いんだけどね。

そんな理由で応援されるのは遺憾かもしれないけれど、私は田臥を応援しています(^^)。

投稿者 前田博明 : 17:00 | コメント (3) | トラックバック

2004年10月26日

日本シリーズ視聴率の記録的低迷に思う

ビデオリサーチ社の発表によれば、日本シリーズの視聴率が記録的な低率だったとか。ナイター中継が始まって以来最低だという話も聞いた。

日本シリーズ関東地区での視聴率
第1戦 17.1 %
第2戦 16.3 %
第3戦 14.2 %
第4戦 13.0 %
第5戦 14.2 %
第6戦 20.0 %
第7戦 16.9 %
野球に基本的に関係ない私だけど、こういうふうに野球の視聴率が低くなることはちょっと嬉しい。私の子供の頃というのは、野球というものがほとんど「絶対的な価値を持っていた。

誰もが野球が好きであり、誰もがファンのチームを持っていて、スポーツができる人とはすなわち野球のうまい人。そういう暗黙の了解があった。多分に漏れず、私も小学生の時期には野球が好きで、部活ではないけれどチームに所属していたりもした。

年を取って(笑)、次第に他のスポーツが好きになっていったんだけど、スポーツファン同士の会話で「野球を基準に」話をされることが多かった。ないしはこちらが別のスポーツが好きなんだと言っても、「でも本当は野球が好きなんでしょう?」なんて思われる。

「野球はメリハリがなくてつまらない」とか、「運不運の要素が多すぎて面白くない」とか、「放送時間等で他の番組を蔑ろにし過ぎる」とか、あるいは「全員がひとつの方向に向かわざるを得なかった頃に生まれた競技で、あまりに中央集権的なのが気にくわない」、さらには「競技場と言えばみんな野球場みたいな作りになるのがイヤだ」とか。

そんな不満を言っても「まぁまぁ。一番人気のある国民的スポーツなんだからしょうがないじゃん」なんて言われる。


そんな野球。Jリーグの登場で、次第に「相対化」されてきたように思う(まあ今度はJファンが「絶対的価値」を信じ始めていたりもするんだけど)。

たとえば私は「ラグビー」が好き。「ラクロス」も面白い。「クリケット」だってフルにやられると辛いけど、かなり面白い。バスケットもウィンターカップの全試合を見に行ったこともあるくらい好きだし、アメフットも競技場で見たりする。ああ、ハンドボールもなんとなく「ジジイ」なイメージがあるけどむちゃくちゃ面白い。

ひとつのスポーツを「絶対視」する人は、他の競技が不遇を託っても「まあ人気モノだからしょうがないじゃん?」と言う。これまでは長い間野球ファンがそう言い続けてきた。

いろんな不祥事や経営破綻、そしてこの視聴率の記録的低下が、野球の地位のさらなる相対化を促して欲しいと思っている。

投稿者 前田博明 : 16:50 | トラックバック

2004年10月23日

カズゴン招集は勝負でフェスタだ!

え〜と、先日書いたカズとかゴンの代表招集。

監督はやっぱり前向きのようですねぇ。このページの右サイドバーに表示されていた ASAHI.COM の記事によれば、

サッカー日本代表のジーコ監督は22日、消化試合となるワールドカップ(W杯)アジア1次予選最終戦(11月17日・埼玉)に、元代表の功労者を招集したいとの意向が波紋を広げていることに対し「チーム力は落ちない。勝ちにいく」と、あらためて自説を主張した。休暇中のブラジルのリオデジャネイロで共同通信の電話取材に答えた。

 同監督は、日本のアジア最終予選進出が決定したため、シンガポールとの最終戦は勝利を絶対視しない「フェスタ(お祭り)だ」と指摘。ベテラン招集を「日本サッカーの歴史に貢献してくれたことに感謝するため」と述べ、不謹慎な動機ではなく真剣に考えた末の方針であると強調した。

え〜と、内容が矛盾しているね(笑)。「チーム力は落ちない。勝ちに行く」ってのと「フェスタ」ってのは両立しないね。いや、ジーコ監督を非難してるんじゃなくて、こんな矛盾したことを本当に言ったのなら、記事にする前にもうちょっと確認して欲しいなぁと、どちらかと言えば ASAHI.COM にお願いしているわけですが。

それにしても招集予定選手は「三浦知(神戸)中山(磐田)秋田(名古屋)沢登(清水)小村(広島)」。ふ〜ん。

こんなことをしてチーム力が落ちないにしても、こんなことをしてフェスタになるにしても、やっぱりダサいよ。


【追記】 ごめん。記事は共同通信社のものなんですね。
投稿者 前田博明 : 13:45 | コメント (2) | トラックバック

2004年10月22日

カズの招集って「ダサク」ないですか。

詳しく話題をフォローしてるわけじゃないので、既に結論が出てるのかもしれないけれど。

日本代表の試合に「カズ」や「ゴン」を招集するって話。昨日もラジオで流れていたんだけど、笑ってしまったのがあるリスナーからの投稿。

今のサッカーがあるのは「カズ」や「ゴン」のおかげです。彼ら無くしては今の日本のサッカーはありませんでした。そういったことも加味して、今一度彼らにチャンスを与えて欲しい

正確な引用じゃないけど、趣旨は上記のような感じ。

あのさ。今回「招集しよう」ってのは「今一度彼らにチャンスを与え」るためじゃないよね(笑)。「もう二度とガチンコの日本代表に選ばれる可能性はないけど、ご褒美の意味で」ってことだよね。

こういう話が出てくるとさ、突然に「ニワカ国際比較論者」が出てきて「日本はそもそも功労者に報いるシステムができてないのが問題」とかなんとか言い始めるのもうるさいね。

この話。「またジーコか」の一言で終わる話だと思ってた。でも賛否両論あるそうな。賛成してる人はちょっと理解不能な心情だから置いておくとして、反対者も「相手国に失礼である」とかなんとか、なんか「論理的」な印象を与えようとしてる。「普段からサッカーは代理戦争のようなものであり」云々とか。

まあ元の提案が、少なくとも私にとっては荒唐無稽。荒唐無稽な話に「論理」の裏付けを加えようとすると話がヘンチョコリンになることが多いよね。

今回の話。スポーツファンである私に言わせれば、とにかく「ダサイ」です。「論理の裏付けを加えようとするとヘンチョコリンになる」からぐだぐだ言わないけれど、「功労者を呼んで試合をしよう」という発想が気持ち悪い。別に引退記念試合でもないんだし。

「ウルウル」なんて言いながら、感動しているサッカーファンを見るのがまた気持ち悪い。

投稿者 前田博明 : 06:16 | コメント (2) | トラックバック

2004年09月26日

久しぶりに家に帰るとイチローが…

野球は興味ないと言ってるけれど、イチロー、野茂は結構ファンです(^^;。

で、イチロー。いやあ久しぶりに家に帰ってニュースを見てびっくり。なんとあと8本(残り9試合)でメジャーリーグ記録更新だとか?

この前聞いたときは、残り試合で試合数よりはるかに多いヒットを打たなくちゃいけないという情報で、「絶対無理なのに騒ぐなよ」なんて思ってたんだけどな。イチローは本当の天才なんでしょうねえ…。

ちなみに彼、碁も打つそうで、人づてに聞くところだと3級くらいだとか? もうしばらく打ってないんだろうな。

以前、大好きなジャズ・ピアニストの山下洋輔氏を棋院で見かけましたが、イチローも引退したらひょっこりと棋院に、なんてことがあるかもしれませんねぇ(^^;。

投稿者 前田博明 : 01:38 | トラックバック

2004年09月22日

プロ野球合併とサッカー合併

野球と言えばイチロー、野茂くらいにしか興味のない私。なので今回のストライキについても情報も持ってないし、ニュースすら見てないけれど。

サッカーファンが比較するのは「横浜フリューゲルス」の合併(消滅)問題。

横浜フリューゲルスの場合の問題は、本当はプロサッカーの試合を興行して収益を得て運営していくという独立した事業としての登録なはずなのに、親会社(メインスポンサー)から脱却できないでいた運営人の水面下の工作によって、「合併」という名の「消滅」を履行された事にある。

こういう見解があったけど、これは私には理解できない。「親」会社があろうが、「運営主体」会社であろうた、「プロ」チームを運営する以上は「ペイするか否か」の判断が第一。

前にどこかに書いたけど、日本のプロ野球は歴史のある分(先行者利益とも言えるけれど)、さまざまな方法(広告価値等)で「全体としてペイする」仕組みをうまく作ってきた。「チーム」としてはペイしなくても、親会社をも含めた「全体」で見ると「まぁ結局ペイしているんじゃないの?」というバランスで運営してきた。

後発のサッカーは、野球ほどの「経済価値」を持つには至っていない。そんな中でJの組織自体も期待していたのが「親会社の『努力』」。「Jリーグ百年構想」というのがあったけれど、「いろいろとご迷惑はおかけしますが、将来に向けてともに頑張りましょう」という面もあったろう。そんな中、企業の「努力」が続かなくなることは当然にあり得るし、あるいは「続けられる範囲の努力の中で、それなりの利益は享受したい」という発想も当然のものとして受け入れられる。

「チームは企業のものじゃない」。フリューゲルス合併の頃、声高に唱えられた主張だ。しかしたとえば伝え聞くレアル・マドリードのように、「チーム自体」が完全な「プロ組織」として自立しているのでなければ、チームは「ある程度」、企業のものだ。

私は横浜フリューゲルスの合併について、企業側に手順的な過ちはいくつかあったかもしれないとは思うが、基本的には全く賛同している。

尚、全くの余談だけれど、フリューゲルス合併問題の後に生まれた横浜FCというチームがある。「ファンの声でサッカー文化を創るのだ!」ということも言われていた。そのチームの開幕戦を三ツ沢競技場という非常に狭い競技場に見に行った。私は「当然に」、このゲームは満員になるものだろうと思って3時間ほども前に競技場に着いていた。だけどこの試合も空席が目立っていて、熱烈なサッカーファンというわけではない私も悲しく感じたな。

ところで今回の野球のストライキ。

先にも書いたように、野球は長い歴史の中で「仕組み」があまりに複雑になっていると思う。なので、チームの運営に「ファンの声」なんかが届くと思ってないし、「ストライキ」なんてものの有効性も疑問に思ってる。

だけど。その複雑な「仕組み」を単純化してしまう可能性という観点から見ればちょっと興味深い。

「合併」という「企業の判断」を認めないのなら、チームは企業が作り上げてきた「仕組み」から離脱するしかない。そこから離脱するならば「広告効果」などのザル的経済価値から離れて、「チームとして」ペイしなくちゃいけない。企業は選手に膨大な年俸を払っても、それすら「広告価値」として消化し得る。「企業」の否定はそういう「どんぶり」の否定でもある。

「チームは企業のものではない」と主張すれば、その主張により多大な痛みを自ら引き受けなければならなくなる。草チームとしても存続し得るサッカーとは異なり「プロ野球」の世界でそういう痛みを引き受け得るチームが登場する可能性はあるんだろうか。登場したとして、「プロ野球」の世界におけるそういうチームの存在意義はなんだろう?

「企業文化」に根を下ろすことで、「野球」を発展させてきたプロ野球。「合併反対」の動きは、自らの「根拠」に突きつける刃ともなりかねない。

投稿者 前田博明 : 12:54 | トラックバック

2004年08月30日

五輪終了〜

なんか五輪の話題ってぇとミーハーっぽくって躊躇われるけど(^^;。

今回の五輪、サッカーに関しては決勝トーナメントはあまり見てない(^^;。予選リーグは日本戦含めていろいろ見たんだけど…

それにしても日本とやったチーム、むちゃくちゃ強く感じました。いやまぁ、日本もそれなりの成績上げてるんだから、強いは強いんだろうけど、なんか今回の予選リーグを見てると、時代が戻ってしまったように感じたなぁ。

で、決勝トーナメントの時期には米国惨敗のバスケットの方に興味が行ってしまって…。

尚、今大会で一番たくさん見たのは(たぶん)レスリング。プロレスは大嫌いだけどレスリングは好きなんだよね。

見たくなかったのに見てしまったのはシンクロ。あまり面白くないと思ってたんだけど、ロシアの曲が途切れてしまってもしっかり演技して金、には思わずうるうると(^^;。

見たかったのに全然見られなかったのはマウンテンバイク。結局女子の試合しか見てないぞ。どんな時間帯にテレビ中継してたのかなぁ…。

と、いうわけで。

しっかり社会復帰しなくちゃですね、お互いに(^^)。

投稿者 前田博明 : 08:47 | コメント (1) | トラックバック