「コバピの爆弾発言」に書いたように、コバピから「ペア碁に出ましょう!」なんてことを言われた私。十三子でやられるコバピと出場して、またしてもお昼のお弁当を食べられないのはイヤ(前回出場時は怒りに我を忘れてお弁当どころじゃなかった)なので、某所でコバピに特訓を施しています。
で。
手合いは基本的に九子。なんとか九子局では勝てないまでも良い碁を打ってくれればなぁと思っている私なのですが…。先日はたとえば九子局で 100 目差で私の勝ち。今日も私が 100 目以上の差を付けて勝ちそうになってコバピの投了。なかなか二人の目の前に立ちこめた暗雲は明るさを感じさせてくれません(苦笑)。
で。
コバピが私に互先で勝ったことがあるから、というわけではなく、九子はこうやって打てば勝てるんだということを理解してもらいたくて、しばしば私は私の黒番で九子局を打ったりもします。今日もまた打ったんですが…
いやぁ、凄い碁でしたよ(笑)。「女子大生との碁」に書いたように、藤田という渾名のF先生に「九子あるからと言って、ただ勝ちにいくだけの碁からは何も得られません!」と叱られたのを教訓に、今日は徹底的にコバピの白を攻めまくってみたのです。
すると。いやぁ、F先生はやっぱり偉大だなぁ。攻めの効用というのには凄いものがある。強引に最後まで打ったわけですが、コバピの地は4目。で、取られた石が71目。私の地が170目くらい(大笑)。
361目の盤面に、二人で 200 手以上打ったはず。なのに私の地が 170 目もある。なんか基本算数がわからなくなるような摩訶不思議な碁ではありました。私の240目くらい勝ち。「おぅ、みんな今日は俺たち感動したぜぇ〜〜(by Hound Dog 「Roll Over Tour, Tokyo」)」と言いたくなる感じの碁でした(大笑)。
やっぱり「女子大生との碁」に書いたんだけど。「アジ良く死ね」というのはとても大事なこと。コバピの死に石を見ていると「気持ちよく死んで」いるばかり。もうちょっと死活に敏感になりたいね(笑)>コバピ。