今日はフリー対局の日。
で、「せっかく復帰したんだから」と、久しぶりに「有段者の集い」にも行ってみた(日程表はこちら)。二局打つつもりだったんだけど結局一局のみ。最初に対局したおじいさんの、あまりに大きな石を殺して勝っちゃったもんで、「いや、ここをそんなによくばらなければ『これからの碁』でしたよ」なんて言ってたら結局初手から検討することになっちゃった。それで時間も精神力も使い果たしたので退散。
で、9月からの正式復帰なので受付でハッピー・マンデーの月謝を払った。受付の方曰く。「あれ、前田さん、お金払うんですか?」。何言ってるんだろうと思った私。「ええ、今月からまた復帰したいと思いまして」。もしかしたら「てめぇはもうやめたんだろ。来るんじゃねえよ、ぼけぇ」と思われてるのかとびびってた。
「だって前田さんは…」と受付の方。「いつも他の方の指導をしてるんでしょ? お金払って指導するんですか?」と。「あはは。私、レッスン・アマと呼ばれていますから」(笑)。
私にとってはハッピー・マンデーの人たちが筋良く強くなってくれるのが一番の楽しみ。自分の楽しみにお金払うのは当然じゃんね(^^)。
そして今日のフリー対局。
私は結局対局しなかった(^^;。いつもフリー対局の時は
驚いたのは。
某Sという名の美人。彼女は美人なんだけど碁がぬるかった(ん? 美人とヌルイの間になんの因果関係もないか…)。で、その美人Sは、私の強引な組合せにより別の美人(この人のことを私は知らない)と二子局で対局。「う〜ん、美人Sに二子局は辛いかなぁ」と思いながら見てた。
ところがところが、この美人S。どこかで秘密特訓をしたのか、それとも誰かに教えを受けたのか。中盤以降はともかく序盤はとても良い碁を打ってた。いやぁ、いつの間にどうやってそんなに強くなったんだろう?
彼女もやはり。私と打つときにはちょっと手が縮こまりぎみになるので、今度もうちょっと強い人と組み合わせてみて、成長ぶりを確認することにしよう(^^)。
そうそう、美人Sとお友達の美人O。こちらの美人は私と同程度の棋力のO氏と対局。美人Oも中盤戦になるまではかなり良い碁を打ってたな。途中「そんな石、忘れてました」ってところで大石を殺されて終わってしまったけど、途中までは良い碁でしたねぇ。
こばぴーは。
うん。なんかなが〜い碁を打ってたのであまりよくは見てないんだけど…(^^;。「そんなにひどい手」はなかったかな。「ボウシ禁止」と「アキサンカク禁止」が効いているのかもしれない(笑)。打ち終えた後の食事会では、とにかく「相手の手を見て即座にああ、その辺に打たなきゃ」と判断するのではなく、「自分のやりたいこと」から考えて石を置く場所を考えろと言っておいた。馬鹿な手を打った後に「なぜそこに打ったんだ」と尋ねると「なんとなく」とばかり答えるので。
「自分のやりたいこと」があって石を置けば、それが良い手だろうが悪手だろうが、ちゃんと自分の中に残るんだよね。「なんとなく」石を置けばその碁は結局何の勉強にもならない。単なる「時間潰し」になっちゃう。
「碁にはね」と昔こばぴーに伝えた。「結局の所は攻める手か守る手しかないんだよ」。「そのどちらにも当てはまらないときは、再度『そこに石を置く必要があるのか』を考えなさい」。うん、このアドバイス。私自身にも当てはまるんだよな(苦笑)。