石倉九段の囲碁講座が今日から始まりました。
これまで書いているように、石倉九段の教え方は超一流だと思います。いや、実際に教えを受けたことはないのですが、入門時に読んだ彼の本で「はずした」本は一冊もありませんでした。
初回の講義を聞いてみると、完全な入門よりもやや上(星にかかられたらケイマで受けるのが良いということくらいは知っている人)を対象としているようです。石倉九段が本日挙げた上達の秘訣。
私の場合。囲碁の実践を知らずに棋書で「考え方」ばかりを学んだのが最初。ハッピー・マンデー教室に通うようになって実際の対局を経験して、「相手の考え方が正しいとは思えないのに負けるのはなぜだろう?」なんて考えてた(笑)。
「正しい」考え方に固執して「ああ、だからこれが正しいんだ!」なんていう「感動」や「好奇心」に欠けていたのでしょう。
尚「形」は初段を名乗り始める頃に一番気になったこと。世の中の「初段」という人と打つと(まあ初段にもいろいろあるなぁというのが今の気持ちですが…)、さほど強いとは思えないのに「石の並びが綺麗」だったんですね。「絶対打っちゃいけない場所」「絶対に逃せない場所」。そういうのを徐々に知りながら「初段」を名乗るようになりました。
本講座。先月までは小川誠子六段。彼女の著した『序盤の打ちかた』は、囲碁入門者にとってすばらしい名著だと思い、ずいぶん販売に貢献しました(笑)。でも講座はちょっと「眠い」とか評価する人が多かったですね(^^;。講座の内容は面白かったんですけど、まあ確かに「眠い」ところはあったかも…
今日、始めて石倉九段の講座を見て、従来の半分の時間に感じました(^^)。「指導の天才」なんて評価される石倉九段の囲碁講座。入門者の方は必見ですよ(^^)。
結構ためになりそうな講座だと思いました。
これを機に初段の壁を突破したいものです。
度々の書き込み失礼します。
来年4月までに(石倉先生の講座終了までに)初段を目指すなんて勢いで書き込んでしまって、アオくなっているところです。
実は、「ん才(大台)までに初段、リタイアまでに3段」という遠大な計画をモトモト立てておりまして、大幅な計画前倒しに我ながらとまどっている次第です。計画は計画としてマイペースでアセらずアキラめずやっていこうと思います。
最近コンテンツの充実著しいこちら「囲碁雑考RETURNS」も大いに活用させていただければと思っております。
がんがんたびたびの書き込みをお願いします(笑)。
大台までに初段って、今 KGS 5K ですよね。一般的なランクで言えば十分初段で通用するんじゃないですか(^^;。
でも「引退までに三段」。これ、私も結構思ってるんですよね。三段くらいになれば、取り敢えずプロの手を見て「意味がわからない」ってことはなくなるんじゃないか、と。私はもともと「囲碁を解釈したい」ってことで囲碁を始めていますので、自信を持って「強い三段です」と言えるようになるところあたりがひとつの目標です(^^)。
Posted by: まえだ : 2004年10月05日 11:07コメントありがとうございます。
KGSではいちおう5Kですが、ゲタを履いているような感じで総合的にみて実力より高めにランク付けられているように思います。(級位者筋悪優位の法則?)自己流(棋書はそれなりに読みますが)、ネット碁対局のみのせいか基本的なところに結構バグありです。リアル碁デビューをはたし、ある程度の自信をもてるまでは”自称2級”もやむなしかなと思います。初段はあくまでも通過点として、”囲碁が理解できる”3段(この定義は前田師匠と近いものを感じます。)を目指してボチボチいきます。
Posted by: マダマダ : 2004年10月05日 22:53