へぼたろさんとの碁、出だしは下図の感じ。
ま、ごく普通の出だし。
で、先日へぼたろさんが KGS で打った棋譜を入手して見ていると、へぼたろさんもこの定石を間違えてる(苦笑)。棋譜をちょこっと添削して「でもまあ勝負はあの定石を間違えたところ。覚えれ!」と書いて送ってあったのでした(笑)。
この定石。前にも書いたかもしれないけれど、下辺に向けてカカッた方が厚くなるんですよね。私もこの定石を覚えた際にはサルのようにこの定石ばかり打ってたけど、下辺を厚くさせたくないときには選択しちゃだめ。ましてや置き碁のときに選択したらもう終わってるでしょう(^^;。
いや、白1と15のところにある断点を見て、相手の受け間違いを狙うことはできるけれども。そんなことは勝負がかかっていて、よっぽど追いつめられた状況じゃないと友達なくすよね(苦笑)。
そんなわけで右下はツケヒキでさっさと終了。そのあと右上にかかっていったんだけど…。
私のカカリに対してへぼたろさんの選択は上辺星への開き。怒った私は高く両ガカリ。この高い両ガカリってさ、ウワテの人がよくやってくるんだよね。受け間違えると度ツボにはまる。アキ三角を打たされて、それでもまだ守れてなくて、、、というふうに後々までアジが残っちゃう。
んでへぼたろさんもちょっと困ってたみたいなんだけど。。。
本当はこんなところさっさと切り上げるべきなんだよね。直接の手にならないから「アジ」と呼ぶわけで。でも、なんか私は「得が足りない」ような気がしちゃった(爆)。コバピにさんざん「むさぼるなっ」と言っているのに、自分が「もうちょっとだけなら大丈夫かな?」と貪りに行っちゃった。
「今日は俺に勝たせようとしてるように感じました」なんてへぼたろさんは書いてるけど、別に「勝たせよう」とは思ってないよ(^^)。まあ先日の二子局のときとは若干姿勢が異なるけれども…。でも「勝たせよう」なんて思ってない(^^;。
左上隅、まあ失敗して。あの後をちゃんと打たれたらまあ苦しいだろうと思いつつ打ってました。で、いろいろと失敗を挽回するために頑張ったんだけど、あの後よく打ち切りましたね〜。教訓。へぼたろさんに仕掛けるときは攻めガカリで仕掛けちゃいけない。守りのときに仕掛けた方がへぼたろさんの焦りを招いて吉のようです(笑)。
いや、でもそれ。置き碁の一般的教訓だな。うん、昨日の私は馬鹿だった。。。
投稿者 前田博明 : 2004年10月26日 12:25 | トラックバック