う〜ん、驚きました。日野自動車の囲碁部(以前千寿会で、メンバーの方にお会いしたことがあります)のブログに掲載されていた記事。もしかして元ネタは囲碁キッズってところなのかもしれないんだけど…
(1)6段
基本的な知識・考え方は殆ど身についているので、上手との実戦や局後の検討を通じて、形勢判断の仕方や布石・攻め・シノギ・ヨセの具体的な手段について 不足している知識や思考法を補っていくことが必要。
また、大量の詰碁やプロの棋譜並べに取り組ませることで、ヨミの精度を高めたり布石の考え方・戦いの呼吸を身につけさせることが効果的。
(2)5段
一局の構想を立て、それに基づいた着手選択を心がけるよう指導することが必要。相手の勢力圏や価値の低いところで得にならない戦いをしたり、常識にとらわれた悪手・緩着が見られるので、何を目的として着手選択するのかを明確に意識させることが必要。
また、利き筋をうまく活用したり、様子見や軽い利かしなどの小技によって後の戦いを有利に進める技術を身につけさせる必要がある。布石について考え方の多様化をはかることが課題。
だ〜。六段で「基本的な知識」っすか(笑)。五段で「価値の低い戦い」をするっすか(爆)。級位者への指導については「ふむふむ」と納得できることが書いてあるんだけど、それにしても「六段」に「指導」ってのも凄いし(笑)、で、ウワテから見ると六段でも「基本的」ってのが笑ってしまうくらいに凄い(^^;。
いや〜、こういうのを見ると、なかなか偉そうなことが書けなくなるよね。でも、私の弟子たちは「なんだ、ウワテから見ると師匠もまだ『基本的』なことがわかってないんだな」と思ってもらえればいいか(笑)。そしたら多少は私の手にビビらなくなるんじゃないかな(^^;?
いや〜、それにしても囲碁とは奥が深いもんなんですねえ…