BUBI さんの記事コメントに「囲碁とはそもそも、というようなことが書いてある本が読みたい」という話があった。
とは言っても囲碁の歴史とかそういう話じゃあないと思う。でももし「歴史」とか「周辺」とかを知りたいのなら、理論書を書いてもピカ一な石倉昇氏による『ヒカルの碁勝利学』。私は Amazon のレビューで「囲碁が強くなる本ではないが…」とレビューを書きました。
目次はこんな感じ。
第1章 私の囲碁人生―プロ棋士への道(「棋聖」の宿る碁盤「神の一手をきわめたい」 ほか)
第2章 勝負の世界とは(相手が強いときどう戦うのか形勢が悪いときどう戦うのか ほか)
第3章 囲碁は右脳で打つ!(コンピュータと囲碁囲碁は右脳を使う ほか)
第4章 プロの技―必勝法と上達法(勝てそうだと思う(必勝法)「強くなったのは私の方です」 ほか)
第5章 囲碁の世界へようこそ(先生の本当の仕事は何ですか!?―プロ棋士の生活外国人棋士たち ほか)
あるいは囲碁を扱った「名作」を読みたいということなら天下の川端康成による『名人』とか。日本の囲碁界にどういうムーブメントがあったのかなんてことに興味を持つようになるんじゃないかな。
「もちっと囲碁よりの話で」ということであれば、白江先生の『誰も言わなかった碁の本―どんどん強くなる22の急所』。これは一応理論書っぽいんだけど、「心構え」みたいなのが書いてあって面白い。
目次はこんな感じ。
1 プロはここを知っているから強い
2 棋譜を取るにはこのコツ
3 一子強くなる捨石の方法
4 今までの方法ではなぜ勝てないか
5 “投了"と“勝負手"の感覚を知る
6 あなたの棋力は、いまどのくらいか
7 プロの考え方“手割り"の方法
8 プロが絶対に打たない個所
9 プロが徹底研究するハメ手の方法
あとね。もう絶版だろうけれど、加納九段の書いた『囲碁上達へのアドバイス』も結構面白いかな。たとえば「日常の勉強方」には、
昭和 50 年発行(まだ BUBI さん、生まれてないかな(^^;)ですけど、「心がけ」なんかは古くなるもんじゃないしね。
と、いうわけで。もしかしたら何かのご参考までに。
おお〜、待ってました^^
まえださんがきっと何かいい本を推薦してくださるのではないかと実はひそかに期待してたんです(笑)。
ヒカルの碁の勝利学っていう本は、タイトルだけ知ってましたが、石倉昇さんがお書きになってるんですか。へえ〜本格的なんだ〜。
白江先生もNHKの囲碁講座でおなじみの方だわ。お話とかもとても優しい感じで好きな先生です。
参考に、いろいろ探してみたいと思います。
いつもありがとうございます♪
やったね。そう言ってもらえるととっても幸せ(^^)。ブロガーで良かった(^^)。
Posted by: まえだ : 2004年11月06日 21:29ヒカルの碁勝利学は軽く読めてためになるいい本ですよね。
Posted by: だるだる : 2004年11月08日 01:16あっ、私まだまえださんのブログを知らなかった時にアマゾンのレビューをみて購入しました。とても面白かった。
ブログを読んでいると早く囲碁を覚えたいと思う。「気になること日記」も楽しみにしてます。
さきほどもう一つのブログの名称を間違えてコメントしてしまいました。ごめんなさい!!
「囲碁 棋力毎推奨本プロジェクト」もよく見に行っています。囲碁のことはまえださんのページからというのが最近の日課になりつつあります。覚えようと決めてから間がなくて、出来もしないのに何故こんなにやりたくなるのか不思議です・・・。
tomorin さん、コメント頂いてありがとうございます。アマゾンレビューも見て頂いたそうで、嬉しいなあ(^^)。囲碁、最近始められたんですか? いつか機会をみてぜひとも対局してみましょうね(^^)。今後ともよろしくお願いします。
Posted by: まえだ : 2004年12月02日 10:54