asahi.com の記事によると、子供の囲碁ブームに陰りが見られるとのこと。まぁ「今更?」の記事ではありますよね。前々から「ヒカルの碁」が終わった後の囲碁ブームが心配だと言われていたわけだし。
私はず〜っと、一般的な場所に比べればはるかに若い人々が集うハッピー・マンデー教室なんてところに入り浸っていたから「ブーム」ってのがよくわかんないし、「陰り」もわかんない。でもそう言えば、確かに教室から小学生は姿を消したな。最初に通っていた頃は「お持ち帰り」したくなるほどのカワイイ男の子がいたのに(笑)。
ふ〜んと思ったのは
日本棋院県本部の太田晴雄事務局長は「テレビアニメの影響で囲碁を始めた子どもたちの間に、次第に実力の差が出てきた。有段者になれば続けるが、伸び悩むとやめてしまうようだ」と話す。
という分析。
そっか〜。子供でも「有段者」になりきれない子供もいるんだな。子供なら誰でも有段者くらいにはなるはずなんて、ちょっと思ってた。私なんかは「囲碁は実力の差が如実に現れるからこそ面白い」と思ってるんだけど、それはまあインケンな大人の考えなんだろうな(苦笑)。それに「力の差」ってのを理解するには初段くらいの力がないと難しいかもしれないし…。
以前、とある棋院の方に「棋院の会員の方には高齢者層が非常に多くて、将来に関する不安はあります」なんて話を聞いたことがあった。「ブーム」にはネガティブな面もたくさんあるんだけど、やっぱり最低限の「人気」は保ち続ける努力は必要なんでしょうね。応援していますよ>日本棋院。
投稿者 前田博明 : 2004年12月08日 01:52 | トラックバック先日の「トリビアの泉」で、以前、野球のロッテが若い女性ファンを獲得するために選手のアイドル誌を発行して、それで実際に女性ファンが増えたというネタがありました。
囲碁人口を増やすには、子供も大事だけど女性にターゲットを当てるのもすごく大事だと思います。囲碁界にも、ロッテのような柔軟な考えが必要ではないでしょうか。ですが囲碁界の人は頭が固いのか世間知らずの集まりなのか、その辺は思いつきもしないんでしょうかね。世間の時流に全く乗ってない。歌舞伎や狂言だって若手の活躍で女性ファンが増えたでしょうに。
張栩写真集なんて出したら売れると思うけどなぁ。私なら二冊は買うけど。(笑)
こどものブームが去ったという感じはしますねぇ。自分が通っている子供囲碁教室の人数はたしかに減ってる。。。いまどきの忙しい子供には囲碁ってあんまりむいてないのかもとおもいます。
Posted by: だるだる : 2004年12月08日 22:30ももぞうさん、だるだるさん、コメントありがとございます。ももぞうさんはお久しぶりですね〜。
ももぞうさんは張栩写真集買いますか(^^;。あれかな、「カナタン」とかの写真集が出れば、男性にも結構買う人がいるのかな(^^;? 私はちょっとそっちの世界に疎くてよくわかんないんだけど(苦笑)。
日本棋院。いろいろと頑張ってはいるようなんですけどね〜。柔軟さはないわけではないと思うんだけど、機動力はそんなにないかな。まあ機動力を持つためにはまず金が必要だったりして鶏卵になったりするんだけど…
Posted by: まえだ : 2004年12月09日 23:22