2004年12月15日

コバピルピーの十七子局

今日は何はさておきコバピの十七子局だったよな(笑)。久しぶりにやってきたT先生との対局。

十七子局ってのは、まあいろんな置き方があるんだけど、昨日は井目風鈴中四目。

井目風鈴中四目
【 コバピルピの十七子局 】

この手合い、私も何度か打ったことがあるんだけど、白は置けば置くほど自分の可能性が減って、本当に打ちにくいんだよね。初手の最善手が投了じゃないかとしか考えられない(苦笑)。九子局なら可能な「打ちっ放し」(白が石を置いて、しばらくそのまま放置する)もできない。打ちっ放しにするとあまりにアジ良く取られてしまうので、白はどうしても形を決めざるを得なくなる。置き碁は一般的に黒から形を決めたいものなので、そういう点でも黒有利(あはは、黒有利は言うまでもないか)。

で、コバピ。さすがにこの手合いでは勝利した。だがしかし。結局作り碁となり、コバピは僅か五目を残すという結果だった(大笑)。

作り終えたT先生。「あぁ、やっぱ勝ってますよ」。これはコバピに言ったセリフ。すなわち黒が勝ってますよ、と。ギャラリーはみんな「うひゃ〜、危なかったな。これで負けるとさすがに痛いもんな」なんて考えてた。「でもこんなに細かくしちゃあ、やっぱり痛いか」なんて。

でもコバピは「勝ってますよ」の言葉が白勝ちなのだと誤解して落ち込む。私たちは「五目差」という結果に落ち込んでるのかと思ってた。「まあまあ、差はともかく勝ったんだから」という慰めに「え、私勝ってるの? やった〜。T先生に初めて勝った!」と。

いや、コバピ(^^;。我々がほぼ冗談でしか語らない井目風鈴中四目なんて手合いで、僅か五目残してそんなに喜ばれても(^^;…

T先生とも話してたんだけど、コバピは終盤になるに連れ、それまではノータイムで継いでいたところを、考え込んで継がなくなるなんてところがある。こっちはヨセのつもりで打ってるのに、石を継いでくれないもんだからツキヌキの形となり、黒石が取られてしまうようなことになる。

「また死活になっちゃった」なんてコバピは言ってたけど、それは全部自分で招いているんだよね(^^;。そもそも井目風鈴中四目なんて手合いで、黒の死活が問題になったりするのはおかしいぞ(苦笑)。

尚コバピ。T先生との対局の前にはF先生と九子局(君は1日に2度も指導碁打ってもらえて幸せだなぁ(笑))。こちらの方はF先生に持碁を作られたそうだ(爆)。F先生、最近持碁がマイブームみたいだなぁ(笑)。持碁作り、私も好きなんだけど、二面打ちで持碁作りなんてチャレンジしたこともない。今度やってみようかな(^^)。

えと、この話題があまりにビッグな話題だったので、他の話題はまた後刻(^^)。

投稿者 前田博明 : 2004年12月15日 23:00 | トラックバック
コメント

T先生に戦いを挑み始めてから約2年。初めて勝てて嬉しかったんだもん(泣)。

Posted by: こばぴ : 2004年12月16日 12:38
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