さて、今日から本会員となる火曜上級コース。私とへぼたろさんは棋院の入り口で話してた。
「俺たち、上級だっけ、進級だっけ? うん、上級だね。ところで進級ってどのくらいの棋力対象なんだろうね。同じくらいの棋力がターゲットだとしたら、俺たち先生で選んだとか言われるんじゃねーの?」。
後ろから見知らぬ方(爆)が声をかける。
「火曜進級は 15 級から3級程度です」。「あ、そうなんですか」とどぎまぎする私たち。続けてその見知らぬ方が言う。「私が講師しております」(爆々)。その「見知らぬ方」とは宮崎龍太郎六段だったようです(^^。
失礼したので宮崎六段のプロフィールを棋院ページから転載。
昭和47年6月16日生。福島県。大枝雄介九段門下。平成元年入段、2年二段、3年三段、6年四段、8年五段、11年六段。
平成2年棋聖戦初段戦優勝。女流棋士宮崎志摩子は実姉。
いやはや。以前、趙治勲二十五世本因坊の前で「ららら無人くん」を大声で歌ったコバピと同じ轍を踏むところであった(爆)。
で、この火曜上級コースは巻幡先生と矢代先生が順番に教えてくれる教室。先週巻幡先生はテレビで見るよりはるかに綺麗と記事を書いたけど、矢代先生もまた写真で見るよりとっても綺麗(^^)。いやぁおでれーたな。
私は。講義の始まる少し前に教室に着いていたので自分のネット碁の棋譜を並べる。勝ったんだけどどうも納得いかないところがあった。ずうずうしくあっという間に声をかける。「矢代先生。これ、黒と白どっちが良いですか?」。「えと黒が良さそうに見えますが」と先生。私が黒だったのでとりあえず安心(^^;。「で、ここの定石選択ですけれど、なんかちょっと黒が損したように思えたんですが、定石の選択を誤ったんでしょうか?」。ちょっとね〜、なんか部分的に損したように思えた場所があったんですよね。すると矢代先生。「いえ、その定石選択はあり得ると思いますよ。でも定石手順が間違ってます」(爆)。
そっか〜(大笑)。「定石選択」という高度な話じゃなくて、私が単純に定石を間違えただけだったんだな〜(大笑)。
講義は先週と変わらず、まず講義(宿題解説)があって、それから生徒同士の対局。選んだ生徒の棋譜を取って、対局後にその棋譜を大盤で解説。
え〜と。昨日は私の棋譜をとってもらいました。相手の方は三段。序盤黒が大良しで、「あ〜、やっぱり三段じゃあ相手にならねえぜ」とかあり得ない奢りによって緩手連発(爆)。途中からえらいひどい碁になってしまいました。みなさん、奢りはいけませんよ、奢りは。
ちなみにこの棋譜を解説してくれた矢代先生。「黒良しですね。どうしてあんなごちゃごちゃしちゃったのかしら?」(笑)。それは私が阿呆だからでした(涙)。局後はひどい碁を打った反省と、相手の人を舐めてしまった失礼さによる自己嫌悪でちょっと身体がぷるぷる震えてしまいましたとさ(^^;。
で、今日は別にコバピの碁も棋譜をとってもらっていて。その棋譜も授業で解説したんだけど、コバピが凄いんだわ(^^。前に私と「歴史に残るほどの七子局の名局」を打ったコバピだけど、その次くらいに素晴らしい対局。この対局については別記事に記します。
あ〜それにしても。
俺たちの棋力にぴったりの教室だからとちょっと興味を持っただけだったのに、先生が二人とも綺麗な人で良かったね(爆)>特に名を秘す同士。
特に名を秘す って 言うじゃな〜い。
でもアンタ 既に名前出てますから〜。残念。
棋力向上と○○うずまく、上級コース 斬りっ。
拙者、体調不良でも上級コースだけは休みません。切腹っ。