2005年01月25日

不思議な(?)負け碁

はい、今日も行って参りました、火曜上級コース。

本日の講師は巻幡先生。「先週は矢代先生でしたがいかがでしたか?」と問う巻幡先生。「はい、両先生ともお美しくて驚きました」と私(爆)。和気藹々と授業が始まったのではありました(^^;。

冒頭は宿題の答え合わせ。「先生、そこにいる5級の子、30分考えてもその問題わかんなかったんですよ」と、いつものようにいぢられるコバピがいたものの、授業は淡々と進行(^^)。そして対局。

不思議な(?)負け碁

今日私が打ったのはこんな碁。私の黒で相手は三段を名乗る方。棋譜は102手までだけど、この後、私はさらに左辺を突き抜いたんですよね。誰が見ても黒の勝ち碁。で、例によって私は途中から緩みまくり。そして最後はチョンボで四子抜かせて、なんと5目くらい負け(大笑)。「いやぁ、この碁、どうやって負けたんですか」と先生ならびにアシスタントの方も興味津々。いや、まあ、その。失礼しました(苦笑)。

それにしても後で振り返るとひどい手もたくさん打ってる、、、。

ともあれ。見にくいだろうけど一応簡単に振り返ると、巻幡先生お気に入りの手は黒23。お褒めにあずかりました(^^;。黒41は緩みまくってますね。この時点で、ってか、白8(右辺星)を見て「どうやったって負けねーよ」といつもの悪癖。

白56をコウ材に受けられて、それから右上を攻められた。予定ではもっとはやく切り上げる予定だったんだよね。「先生、そこ、もっとはやく切り上げたかったんですけどどこが悪かったですか?」には「いえ、最善に頑張れているんじゃないですか」。う〜ん、巻幡先生、ちょっと遠慮が過ぎるかな(笑)。

ただ、私の悪癖もあって、黒89〜91のハネカケツギは損。右上隅に利かしておけば先手生きでした。打ってる途中も「あ、ここも読まなくちゃ」と思ったのに、よりラクチンなハネカケツギを選択して後手を引いたのは馬鹿。でも「ここを凌いでは黒良しですね」というところを凌いだんだからいいか(^^。

で、コバピは。今日も巻幡先生の指導碁。「先生、その5級の子、別の教室で『私巻幡先生に九子で勝った』と言いふらしてたからいぢめてあげて下さい」とお願いする私(^^;。でもコバピは。そのプレッシャーすらはねのけて今日も勝ち。対巻幡二段二連勝(笑)。すうぃーとな巻幡先生に「次からは八子ですね」なんて言われていました。マジかよ。

ふむふむ。この講座、アマ高段者の棋譜や、生徒の実戦棋譜を解説してくれるんだけど、そのときにいろいろと質問できてとてもためになります。質問して「あはは」と呆れられると辛いんだけどね(爆)。

投稿者 前田博明 : 2005年01月25日 23:00 | トラックバック