本日配られた実戦譜のタイトルは「石の流れを見つけよう(2) −急戦の碁−」。メモには以下のように書かれています。
みなさんは、“急戦(忙しい)碁”と“ゆっくりした碁”、どちらが好きですか?
おそらく、ほとんどの方が“ゆっくりした碁”と答えるのではないでしょうか? 理由はかんたん、なにがなんだかわからなくて怖いから。
うん。私に関しては合ってるな。カカリに挟まれたときもすぐにフリカワリで打とうとするし。
でも。「ほとんどの方」がゆっくりした碁を好んでいるかなあ(^^)? ネット碁などで級位者の碁を見ると、たいていの人が「急戦」を好んでいるように見えませんか(^^? 「どこに打ったらわからない」という20級くらいの人はともかく、そんな段階はとっくに卒業してると思われる8級〜10級くらいの人でも「じゃんじゃんばりばり」な人が結構多いですよね。そうだ、最近行ってないけれど「有段者の集い」なんかでも初段くらいの人は、こっちがどこの隙を突いて良いのかわからないくらいに忙しく打ちます(^^;。
この話には別にオチも結論もないのでこの辺で(爆)。で、今日の宿題は下図。
先週の問題のバリエーションですね。告白すると私、この問題、盤面に並べても即座に解答にたどり着けませんでした(笑)。記事を書くためにもう一度プリントを眺めてようやく正解に至りました。私「このタイプ」の死活に弱いんだよなぁ。「このタイプ」というのがヒントです(^^)。
尚この問題には「右上の黒がピンチです」というヒントがついてます。で、コバピの解答は「いいえ、別にピンチじゃありません」(大笑)。まあ、右上の黒がピンチじゃないんなら、この問題は失題だよな(爆)。
え〜っと、そんで。
今日の対局は二子局の対戦でした。私の二子局はだいたい左図のようになりますね(^^)。私の初手小目に黒が初手を小目に打てばカカルんですが、初手星だとシマリ。誰だったかなぁ、強い人の二子局を見て、その人が初手小目に置くのを見ていらい真似っこしてます(笑)。
もちろん、左の図はまだ黒優勢なんだけど、白だって悪いわけじゃない。ってか、二子局でこの形になると、私はなかなか負けると思わない(^^;。
でも今日の碁は、上辺の折衝で、なんか相手の方が弱い石を作ってしまうのでしょうがなく攻めてるうちに、結構忙しい碁になっちゃったんですよね。んで「どうしたんだろうなぁ、この人」と思ってぼーっとしてるうちにプチっと急所を切られて負けが確定しました(爆)。その時点で形勢判断したら7、80目の負けだったかなぁ(^^。
しばらくね、その時点で投げようかな〜と思ったんですよ。でもまだ中盤戦だし、ここで投げたら「めんどくさくて投げた」と思われちゃうかもなと考え直し。よし、じゃあ一応「ウワテ役」で打ってるんだから「ヨセの勉強をしてみましょうか」のつもりで打ってみようと。
で、あちらこちらとヨセまくって、相手も「おかっしいな。勝ってるはずなんだけどどんどん減っていくぞ」という気持ち悪さから損な手を打ったりして。終わってみると二目差までヨセていました(^^)。うん、俺、頑張った(^^)。そこまでヨセるのならあそこで投げなくて良かったね。相手の方にも「さすがにウワテは粘り出すといろんな手を使ってくるんだなぁ」と実感して頂けたんじゃないでしょうか(^^;。
でもこれで。私の棋院での対戦成績は、ドイツ人の2連敗から始まって5、6連敗中(爆)。こりゃそろそろ勝っておかないと負け癖がついちゃうね。明日は誰か弱い奴を捕まえて強引に打っちゃおうかな(爆)。
そんな私の話を聞いていたへぼたろさん。「そこまでして勝ちたいのか、あんたは。それはあんたがいつも言ってる騙し手云々よりも志が低いぞ」と(笑)。あはは。そりゃそーだ(笑)。
投稿者 前田博明 : 2005年03月01日 23:00 | トラックバックサガリが利いてツケコスミでコウですか?
一目見ただけなので自信はありませんが・・・
高柳さん、コメントして頂いていてありがとうございます。でも、宿題だから、、、答え言えない(^^;。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by: まえだ : 2005年03月07日 16:39