2005年03月17日

今日覚えた棋譜 〜 棋聖戦第七局

棋聖戦終了しました。途中から関西棋院実況解説のあまりな身内贔屓がイヤになって羽根棋聖応援に回っていた私ですが(^^;、見事羽根棋聖が防衛を果たしました。でもまあ贔屓がいやとかいうのを除けても、最高位のタイトル保持者がころころ入れ替わるより、防衛してくれた方が本格的っぽいですよね(^^)。

棋聖戦第七局
【 棋聖戦第七局 】

で、今日覚えたのももちろん棋聖戦第七局… っと、言いたいんですが、実はまだ200手くらいまでしか覚えてません(^^;。棋譜の入手にとまどってしまって、ヨセの部分をまだよく見てないんですよね。

尚この対局。黒91をすっぽかされた時点で黒の負けを覚悟しました。でもその後の手を見てみると、羽根棋聖は黒91からはどのように変化しても黒が残すと読んでたみたいですね。

そうそう、あとこの棋譜。カカリっぱなしやなんやらが多いので実感が湧かないですが、向かい小目からの碁でもあるんですよね(^^;。私、向かい小目ではずーっと勝ってますが、こんな白が相手なら絶対に勝てないな(当たり前(爆))。

なんとか今日寝るまでに覚えてしまうことにします(^^。

尚今日は平行して十段戦の第二局も行われていました。王立誠十段が勝ったようですね。まだ棋譜をちゃんと見てないんだけど、ちらと見ただけで趙治勲二十五世本因坊の碁だと感じさせるような碁でした。明日はそれを覚えます(^^)<いや、覚えない方がいいかな…<派手すぎてちょっと怖い(^^;。

また、ヨセまでみんな並べている中で「へ〜」と思うこと。たとえば黒255と、白256の交換。黒が自分のアタリを消す抜きを打ったら白が即座にさっき打てばアタリになったところを打つ。白258と黒259も同じですね。こういうのが「マナー」なんだろうな。私なんかはつい255を打つ前に256を打ったりしそうですけどね(^^;。他の棋譜でもこういうシーンが結構出てきていて、棋譜並べってのはいろんなところで勉強になるもんだなと思っています。

投稿者 前田博明 : 2005年03月17日 22:50 | トラックバック