囲碁にはイタチだのタヌキだの石塔だのいろんな筋があります。
ああ、思い出した。私が初めて実戦で石塔シボリを決めたとき。嬉しくてユパさんに報告したんですよ。「ユパさん、俺実戦で石塔シボリ決めたぜ!」。さて、ユパさんは褒めてくれたでしょうか? 答えはもちろん No.。ユパさんが言った言葉は「師匠、実戦で石塔決められるような弱い人と打ってちゃだめですよ」(爆)。
で、左に掲載したのはいずれも「○○○○○」の筋。いえね。小さく写真が載ってるからと頂いた『碁ワールド』の付録「目で解く詰碁」からの抜粋なんですけどね。私、この筋は実戦で一度しか決めたことがなく「わりと珍しいかしらね」なんて思ってたんだけど、この問題を見る限り実戦でもわりと出てきていそうだよなぁ。きっと読んでないんでしょうね。
これを実戦で決めると、初心者が大喜びするウッテガエシより、あるいは私が喜んだ石塔シボリよりも、もっと嬉しくなるかもしれませんね(^^;。相手の呆然とする様子が楽しいもの(笑)。
さて、左の詰碁はいずれも「○○○○○の筋」がヒント(^^)。筋の名前、わかりますか? あ、もちろん詰碁も解いてみて下さいね(^^)。いずれも黒先です。