だ〜、間に合わなくて「昨日覚えた」なんてふざけたタイトルになってしまった。一昨日、「明日は趙治勲の十段戦を覚えよう」なんて言ってたんだけど、大フリカワリがあったみたいだったのでちょっといやな気がしてやめ(^^;。それで「秀麗」と言われる秀策を覚えようと思ったんだけど…
だ〜。これ。本因坊秀策が「よく打てた」と自画自賛してた碁らしいんですよね。だからそういう碁を並べるのは格好良いと思ったんだけど…
初手から80手くらいまで覚えるのにいつもの倍かかりました。それ以降は普段と変わらなかったんだけど、とにかく序盤がいつも覚えてる碁と違いすぎる(^^。
まあさ。黒1、3のコンビネーションはいいさ。先番だし、当時はコミがなかったんだろうから、黒持てば好きに打てばいい。でも白8ってのはどうなんよ(^^;。なんか「強引マイウェイ」って感じで混乱するさ。
黒25に白26はちょっと強気すぎるような気もするしな。最近の碁でこんな手打つのはあまり見ないんじゃない? あと黒51はどうだったのかなぁ。あんたの責任で生かしたんだから、それを今更51ってのはどうよ? って感じもする。
黒61は私も打ったことがあるけど、まああまりうまくいったことがないな(爆)。この棋譜でも「コウ覚悟」みたいな手を打って秀策のお情け(本当は作戦)で生かしてもらった感じだし。。。まあ地で言えばあまり違いがないんだけど、右上生きた時点で黒から投了したくもなる感じ。
白で言うと84が一番わかんねー(^^;。今がそのタイミングなのかよ。まあ何日もかけて打った碁なので「うん、これで足りてるね」という計算はあったんでしょうね。でも黒83に対して白84ってのはかなり異様に見える。
あとはわりと普通のヨセかな。ちなみに秀策はこの碁を経て七段に昇格したとのこと。まあ坊家なので、そこの七段がよその七段に負けたら恥ずかしいと思って過小申請だったんだろうけど(笑)。
取り敢えず今日の決意。しばらく古碁は並べません(^^;。