そろそろ限界になってきたぞ(^^;。ってわけで本日は 111 手完の短い棋譜(^^;(棋譜ダウンロード)。
第十一期女流本因坊戦1回戦より。対戦は本田幸子七段(当時六段)と吉田美香八段(当時五段)。ちなみに吉田美香八段は翌年から女流本因坊四連覇を成し遂げます(^^)。彼女のことは一度ペア碁で見たことがあるなぁ。
この碁、並べたのはもちろん向かい小目の布石だから。白4までの手順の棋譜を集めてみたんですよね。で、黒5が右下高ガカリなのはよくみる布石ですが、右上隅小目への高ガカリは並べ初めて初めて見ました。そして本田七段は上ツケ。
黒17、白18までは必然っぽい進行ですが、黒19が私には打てない(^^;。白が中に入ってくるのは必然で、そうすると黒19を打ち過ぎじゃなかろうかとビビってしまうんですよね。
黒21のブツカリも私は打ったことがありませんが、これは実戦譜がたくさんあるみたいです。
で、よくわからないんだけど、白は上辺でヒドクしたんでしょうか? 黒81、85あたりを迎えていかにも死にそうな状況。ここが本当にヒドイ状況かどうかよくわからないんですが、この後左上を打って潰れて終わり。左上の潰れ方が凄いのと、111手という短手数であることから想像してるわけですが(^^;。
白94などは、私たちの碁によく出てくる「え〜と、なんとかなって欲しいぞ」という「祈り」みたいなのを感じる(^^;。白106と手筋っぽいところに置いて祈り続けるんだけど、黒107を打たれて終わり。白110は、なんだか打たない方が良かった手のように思えました。