2005年03月23日

十段戦第二局について

先日、十段戦第二局を覚えて、それに関する記事を書きました。そこで私はいくつか疑問を感じました。

まず黒39の馬の顔。左辺を盛り上げつつ、上辺の白拡大を制限していて「とても良い手だなぁ」とは思うものの、私のこれまでの碁でこんなの打ったことない。それが結構ショックで、昨日とあるアマ高段者に白38までを並べて「さあここでどこに打ちますか」と問うてみました。絶対に打ちたくなるところはありますか、と。

幸いなことに(?)、そのアマ高段者は黒39を「絶対の一手」としては示しませんでした(^^)。なぜ「幸い」なのかと言えば、この手を「絶対」と言われては、これまでの私の碁が全否定されるから(笑)。いや、でも。この黒39は「かなり格好良い」ので次回から打つチャンスがあれば打とうと思います(^^)。

で、もうひとつ「私には絶対に打てない」と宣言した白120。これは巻幡先生に見て貰ったんですけど、「黒先手の意味もあるのでここは大きいです」とあっさり(^^;。中央はまだ上・下・左と空いているので打てないとのこと。ふむむ。なるほどなぁ。

あ、そうそう、それからとあるアマ高段者が「知りませんでした」と言った白12。これは韓国発で最近よく打たれる手なのだそうです。

教室に通っていると、こういうのを質問する機会があってラッキーですね(^^)。

投稿者 前田博明 : 2005年03月23日 12:35 | トラックバック