昨日サボってしまったので、今日二個目の棋譜。終局図を見てあまりに驚いたんで、つい並べてしまいました^^。
この棋譜。昨日行われた第18回世界囲碁選手権富士通杯の、羽根棋聖(黒)の棋譜です(棋譜は富士通杯のページで見ることができます)。
黒9までは私も打ったことのあるカタチ。私の時は挟まれましたが、白はなんだか「私はなにもやりません」風に一間ウケ。それならと左下にかかったらこちらも一間ウケ。「なんだとおりゃ」と下辺星に打ったところまでで、上辺の小ゲイマか一間の違いがあるだけで左右同形となりました。
で、打ち込みはこんなもんでしょう。それから白30・黒31とお互いに大場を打ち終えて、黒悪くないように思えるんですよね…。
白32は私たちが置き碁でよく打たれるカタチ^^。指導碁をして頂いているときにこういう手を打たれると、まずは6の五のコスミから考えてしまうビビリな私です。でももちろん黒番は羽根棋聖。コスミなんていうへたれた手は打たずに一間に堂々とハサミ。
ハサミに対する白は、これまた私たちくらいの棋力の人がよく打つ裏ノゾキ^^。黒35と遮っていくんですが、白62まで、、、セキですか、ここ? これで満足なのか何なのか、さっぱりわかりません^^。
で、右辺は良いとして、白72の動きだし。動き出し自体は別にどうでも良いんだけど、黒99と頑張ったところで白100を喰らって中原の黒頓死。これが死んでしまっては左上も黒ツブレ。
なんか序盤は「え、ほんとにあんた何もしなくて良いの?」と驚かせられ、で、左上では「ああ? そんなにゴリゴリやってくんの?」とビビリ、んで72の動きだしからなんと全滅型に石が取られてしまう。
私もこういう碁、喰らったことありますが、もう実力の違いを思い知らされたって感じだったなあ。この碁はどこかに羽根棋聖の見落としでもあったんでしょうか。ちょっと呆然としてしまう碁でした。
# 尚、私の感想には大間違いが含まれる可能性があります^^。今日、先生にちょっと聞いてこようと思います。
本題とは関係のない話で恐縮ですが、この碁盤画像はどうやって作成されているのでしょうか? MultiGo で作った画像を加工してますか?
あと、記事下の'コメント'リンクをクリックするとCGIのエラーになるようです。
Posted by: hidew : 2005年04月13日 01:47こんにちは。
画像は原始的だから言うのが恥ずかしいんですが(苦笑)、おっしゃるとおり MultiGo の画像をキャプチャし、必要に応じて Photoshop 等で加工してます。碁で言うと「ゴリゴリ系」な方法ですよねえ^^。もうちょっとスマートな方法を検討します^^。
コメントエラーの件、ありがとうございます。早急に対応したいと思いますm(..)m。
Posted by: まえだ : 2005年04月13日 08:40