2005年04月13日

色つき耳かき

ももぞうさんの記事にも載っていた「秀策の耳かき」。

なんか話題になってるけど、これ、棋院で普通に売られてる耳かき(私は持ってたけど、すぐに先端部分が折れてしまった)に色をつけただけ(苦笑)。こんな製品で

中心になっているのは、因島商工会議所が二〇〇四年五月に発足させた「特産品等販路開拓推進委員会」(二神勇委員長)。商議所や農協、観光協会などの十四人が、囲碁やかんきつ類など名物や特産品を活用するアイデアを練り、地元企業に商品開発を依頼している。

って言われてもね(苦笑)。まあこんなんでも話題になるんだから、「囲碁」のオイシサがあるんだろうな。つまりは「もっとちゃんとしたもの」を作れば「囲碁」という伝統文化が築いてきたネットワークの影響もあって、もっともっと商品が話題になりますよ、と。

ももぞうさんの記事にもあったけど、棋院の売店ってろくなもんがないんだよね。以前加藤先生とお話ししたときは、ヒカルの碁以来、修学旅行なんかで棋院に立ち寄る人もいるみたい。そんな人たちが買いたくなるようなグッズがほとんど皆無なんだよなあ。ももぞうさんの言葉を借りれば「化石のような」グッズばかり。

グッズの話にかこつけて言えば、棋院にはもっともっと「売れる」情報とかがあるはずなのに、そういう情報のとりまとめ/プレゼンテーションも全くできてない感じ(棋院のウェブを見ればたいていそう思うよね^^)。

あ、そうそう。売れる情報で思い出したんだけど、二日制の碁って封じ手があるでしょう? 封じ手を紙に書いて封筒に入れて金庫に保管。その封じ手の紙や封筒って、使い終わった後どうするかご存じ?

答えは「廃棄」。ぽいっと捨てちゃっておしまい(笑)。えらい昔からの棋譜や記録なんかを紙で保管してるから、封じ手の紙なんて取っておいたら保管料だけで大変なんだろうね。でもさ。囲碁ファンに聞いてみなって。封じ手の紙&封筒、欲しがる人結構いるよ^^。どうしても取っておきたくないんなら Yahoo! オークションにでも出品してみなよ。

棋院の免状なんかもさ。私なんかは「棋院への寄付の意味もあるな」なんて思って二通も取得しましたよ(苦笑)。その封じ手の封筒なんかは純粋に欲しいんだけど、「なんでそんなもん買うの?」と聞かれたら「いや、これには日本の伝統文化を支える寄付の意味もあって」なんて言い訳できるじゃん(笑)。

本当はさ。最近できた殿堂資料館。そういうところでさ。各棋戦の時期に該当棋戦特集なんかやってさ。そういうときにその封じ手封筒も展示するとか。

私は昔から棋院擁護派なことを掲示板に書いて叩かれてきたんだけど(笑)、でも棋院が持ってるタカラモノをちゃんと活かしてないってのは心から賛成するな(^^)。頑張ってくださいよ>日本棋院。

投稿者 前田博明 : 2005年04月13日 12:03 | トラックバック
コメント

封じ手の紙、欲しい!お金出して買うまではいかないけど(^^;)切手代ぐらい出しますよ!それか、雑誌とかの懸賞の賞品なんかどうでしょうね。捨ててしまうのは、MOTTAINAI。(笑)
囲碁関係の人って、「リサーチ」ってことを知らないんでしょうかね。(´・ω・`)

Posted by: ももぞう : 2005年04月13日 20:42
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