昨日の記事に、講義の内容を全然書きませんでした^^。なので今日になって改めて。
上に掲載したのは、「手筋」という囲碁用語を知っている人ならほとんど誰でも知っている「鶴の巣ごもり」。白先での殺し方はみんな知ってる。実戦で最初にやったときはちょっと嬉しいながらも複雑な心境でしたね。相手がよっぽど弱くないとこんな手筋は決まらないわけで、「そっか、俺はこういう人たちと互先なのか」と(苦笑)。
でも石塔シボリを実戦で初めて決めたときはすごく嬉しかったな^^。当時の囲碁家庭教師にも「今日実戦で石塔シボリを決めました!」と報告しちゃったもの。先生の返事は「そんな手筋が決まる相手となんか打ってないでちゃんとした相手と打ってください」だったけど(苦笑)。
で、この鶴の巣ごもり。聖健先生の妹さんは、この手筋に感動して碁を始めたんですって(^^)。それを聞いていた元・女子高生C(今は化学の専門学校に行ってる。そんなのがあるなんて知らなかったよ)。「囲碁打って感動するとかわけわかんね〜」。
「ほ〜」と思った私。彼女の前の碁盤で、鶴の巣ごもりをやってみた。すると彼女。「おお、すげー。感動した!」。わっはっは>元・女子高生C。斜に構える生意気な年頃だが、その素直な感動を忘れずにすくすく育て(笑)。
実は昨日の授業。この鶴の巣ごもりを覚えましょうというのではない。黒先で、鶴の巣ごもりを回避する手がいくつあるでしょうかってのが問題。きっと誰でも5つまでは即座に答えられるね。5つわかった人は8つまでもノータイムで読めるかもしれない。でもね。実は回避策は10通りあるんですよね。「え〜、わかんね〜」って人は考えてみて下さい。回答は「続き」に載せておきます(^^)。
〜 鶴の巣ごもり回避策 〜
