え〜と、両小目から空き隅に先着せず、秀策風に打つ棋譜を探してました。国内では呉清源先生がたくさんヒットするんですよね。「どれどれ?」と最初に見てみたのが左図。
だ〜、私。こんな終局図を見ただけで並べる気が失せる^^。この棋譜は1968年NHK杯の呉清源九段(黒)と梶原武雄九段の碁。184手までで梶原九段の勝ち碁。
「師匠、あのね。NHK杯とかは並べやすいかもしれませんよ。基本的に本手しかありませんからね。古碁とかはおそろしくヨミが入っているので、最初のうちはあまりお勧めしませんね」と、私を指導してくれたのはユパさん。「う〜ん、ユパさんもNHK杯は並べやすいって言ってたしなあ」としばらくはチャレンジしてみました。
でもね(;_;)。この棋譜、序盤からパキパキ音がしそうなアキ三角ラッシュ+誰も生きてる奴なんかいねーぜ大会^^。下辺に石が行ったのは、上半分がほぼ石で埋まってからっていう印象。
うん、やっぱりこれは並べられね〜な〜^^。
他にも呉清源先生の棋譜をいろいろチェックしてみました。でも「お、これ並べてみよう」って棋譜はほとんどなかった。以前も呉清源先生の碁は並べてみましたが、その時もえらい苦労したんですよね。どうも私の棋力には無理があるみたい^^。
少々並べにくい棋譜があっても「だからこそ並べ終われば新たな感覚が」なんて自分を慰めつつ頑張るんですけど、取り敢えず、呉清源はダメだ^^。
あ、ちなみに。私呉清源先生の棋譜のような碁になるとボロボロになります。私をぶっつぶそうと思ってる教室の方々。呉清源を並べるのが早道かもしれません(笑)。でも自分が潰れるのが早いんじゃないかとも危惧しますけれど(苦笑)。