2005年08月01日

木谷定石を考える

前に「ツケサガリ定石を考える」で話題にしました。私はこの定石を知らなかったんですが、ハッピー・マンデーのF先生には「え、この定石知りませんか!?」と言われたし、hup さんとおっしゃる方からは「木谷定石と言われる形です」とご教授頂きました。

一番簡単な変化だけ載せておきますね。これはN埜さんが「前田さん、資料見つけましたよ」とコピーを頂いたものより抜粋。なんの本かは忘れましたが「第62型 木谷流」と記されています。

特徴は、まあ見ての通り「地に辛い」。

私、小目によく打つし、かつ地に辛い棋風(ってか、思い切ったことができないビビリ、ないし、相手の模様くらいいつでも荒らせるさと考えてる楽観派)なのでこの定石は合うのかもしれませんね。。。

でもただでさえ地に走りがちな私。この定石まで打つようになったら、より一層「地ばかり取ってんじゃねーよ」と言われるようになるかもしれませんね^^。取り敢えずしばらくは、本定石を封印しておきます^^。

# 最近、「どうせいつでも荒らせる」と、序盤で地ばかり取ることをちょっと気にしてはいるんですよね…。ウワテには通用しないっぽいので…。

■ この記事に関連する(かもしれない)ウェブページ(キャッシュデータを利用しています)
  • [木谷實] - モバイルgoo Wikipedia記事検索
    ツケヒキ定石の後は「あ」に堅くツグのが伝統的な手法であったが、木谷は☆にカケツぐ手段を開発
    した。「い」などとかわった後、「う」まで ... やや手がかかり過ぎと見られて、他の棋士は
    ほとんど使用しなかった。「木谷定石」といった場合、この手段を指すことが多い。 ?ツキアタリ ...
  • 木谷実とは - はてなダイアリー
    木谷はツケヒキではなく図のサガリを多用した。「あ」のツギ、「い」と進行する。
    やや手がかかり過ぎと見られて、他の棋士はほとんど使用しなかった。「木谷定石
    といった場合、この手段を指すことが多い。 ツキアタリ ...
  • 囲碁雑考 RETURNS: ツケサガリ定石を考える
    木谷定石という呼び名は俗語にあたると思われます。「いわゆる木谷定石とか」という
    感じ。多分、木谷實氏に対する何かの本にそのあたりはのっていたと手持ちをあさってみ
    ましたがみつからなかったので、そのあたりは図書館で借りて読んだ本だったかもしれ ...
投稿者 前田博明 : 2005年08月01日 01:30 | トラックバック