うん。はいはい。わかってるさ。俺の棋力で六子置いちゃいけないってのはね。
でもウワテ恐怖症の私。「あり得ない」手合でもぼこられるのが私のスタイル(爆)。だからとなりの「三段」(この人は教室の上限が三段だからと三段を名乗ってる五段以上)が五子置くのを見て、私は六子置いた(^^)。
序盤から。失礼ながら私は「六子で負ければ俺のちょんぼだろう」くらいな気合いで打ってる。一方の矢代先生は「ぼこっては悪かろう」という遠慮があるに違いない(苦笑)。そんなお互いの遠慮(?)を経て序盤終了。「ああ、俺がいつものようにヌルイ手を打たなければ勝つだろう」と。
中盤。
矢代先生曰く「このアテを打たれなければもっと黒が良かったでしょ?」という手があったんだけど、その後の黒のサバキに「これ、良い手でしたね。白がやっていっても大したことにならなくなっちゃった」と。
うん。そんなのヨミキリさ(笑)。その後は矢代先生が「ああ、そうなのね」という言葉をミミに心地よく感じつつコヨセを迎えた。私の目算では20目黒が残しつつのコヨセ。だから聞いたさ。「先生、私にはもう二目のヨセしか見えません。そんななか私はアマしてると思うんですが、足りてないんでしょうか」。
矢代先生は三面打ちだったので数えてなかったみたい。それから数えて白の足りないことを知り、がんっと寄せてくるけど、そういう白のヨセは折り込み済み。最後まで打ち、作って17目差の黒勝ちでした。
「黒は最初から逃げ切りを意図して、その意図通りに打った碁でしたね」と矢代先生。うん、もちろんさ(^^)。戦いの碁を嫌う私。「やっていこう」とは思わない。しかも六子という過分なハンディを貰って逃げ切れないようじゃあ、私の碁が根本から間違ってる。もちろん、「上達」を目指すのなら六子の碁なんて、白を潰しに行くのが本筋。でも私は「まず勝つこと」を目標においている。
終局後の矢代先生。「やっぱ六子じゃあ碁になりませんか?」。
うん。俺はそう思ってる。今後、そう胸を張って言い切れるように頑張っていきたいと思ってるよ。今日の碁は満足行く碁でした。オツキアイ頂いてありがとうございました>矢代先生。
んでも、その後大沢奈留美さんの弟さんと打った(今日、臨時アシスタントで来てた)んだけどさ。あやうくぼこられるところだったさ。ギャラリー五人くらいいる中でね^^。時間が俺を救ってくれたんだけど、ああいう中でぼこられない実力を身につけたいよな^^。彼は某大学囲碁部の主将らしい。やつらとも「適切なハンディがあれば俺が勝つ」と言えるようになりたいね。
とっても楽しい火曜上級コースの一日ではありました。
投稿者 前田博明 : 2005年08月17日 01:10 | トラックバック>>んでも、その後大沢奈留美さんの弟さんと打った(今日、臨時アシスタントで来てた)んだけどさ。あやうくぼこられるところだったさ。
ところで、何子で打ったのかな。
大沢さんの弟さんにぼこられるところだった、ってのは打ち掛け時の判断で、まあ「これからかな」って感じもありました^^。
で、何子だったかな。四子だったかな…。お互いに時間がなく打ち掛けになることを承知で「テキトー」に打ち始めた碁だったので、定かではありませんm(..)m。四子か三子だったんですけどね…。
「なんだよ、俺、気分良いのにぼこるなよ」と言う私に対して「え、黒もうまく打ってるじゃないですか」というのは大沢(弟)さんのお言葉でした。
Posted by: まえだ : 2005年08月23日 01:43