先日、ハッピー・マンデーの子と「5級くらいになるにはどうすれば良いか?」なんて話をしてた。私の回答は「まず得意な布石を作りましょう」と。
そんな話をしたなぁとかろうじて記憶に残ってる今日(苦笑)、「小桜の囲碁勝手読み」の記事を見た(いや、この人スゴイよ、マジで。かなり強い人なのかなぁ?)。その方の記事に「『ミニ中国流の徹底研究』(林海峯)」って記事がある。その記事へのコメントを見ると、林海峯先生も「得意の布石を持つことは、実力アップにもつながります。」とおっしゃってるんだとか。
うんうん。そう言えば私も5級を名乗る頃は中国流ばかり打ってたものなあ。ときには意地になって白番でも中国流を打ってた(笑)。初段を名乗り始めたころは工藤流を打って挫折。それからしばらくは旧・小林流ばかり。
そういう「得意」の布石があると、「この布石が打てた以上、私は勝つべきなんじゃないか」なんていう「思い込み」が生まれるんだよね。それでも負けると、その布石を研究したくなる。それでも負けるとちょっとした変化を加えたくなり、それぞれの「変化」の意味を勉強するようになる。するってーとあら不思議、いつの間にか強くなったりするんだよね^^。
たとえば私。最近は憑かれたように向かい小目を打ちまくる。それでいて「今日は疲れているから」と星を打つこともたまにある。その「両者の差」を意識するようになると、いやでも「この手の意味」を考えるようになるよね。
私の「弟子」は、さすがは私の弟子だけあって、意地でも旧・小林流を打ったり、黒白問わず向かい小目を目指したりする(笑)。三手目や四手目で碁がどうこうなるわけじゃないんだけど、そういう「こだわり」は弟子たちを強くしてくれるんじゃないかな、なんて思ってる。
ちなみに私。火曜日の教室では「私は向かい小目が得意ですっ!」と主張しまくってる^^。相手がシタテの場合、私が(白黒問わず)向かい小目を敷くと、それだけで「ありゃ、まいったな」なんて思ってくれたりする(爆)。そういうメリットもありますよ(大笑)<いや、最近冗談の記述を鬼の首を取ったように書く人がいるからこういう記述も問題になるかもしれないけどね(爆)。
投稿者 前田博明 : 2005年08月25日 00:33 | トラックバック加藤先生も「すべての囲碁ファンに捧げる本」で同じようなことを書いていました。
私は悲しいかな得意布石はないし、まだ色々試してみたいお年頃(笑)なんですが、二連星に打てると「ゆったりした」気分になります♪
あと小ケイマシマリと星が、最近ではヒットだったかな?
ミニ中国流、旧小林流もぜんぜん勉強していないんだけど、形だけ時々まねてます。
今はもうちょっと「厚み」で打とうか思案中。
お久し振りです〜★
あの・・・
「しばらく知っている人とは打たない・・」
とおっしゃった時以来でしょうか(*^_^*)
前田さんは囲碁を続けていらっしゃるのですね。
ピーチ先生のためですか?
昨年暮れ、加藤先生の枕元でいろいろなことを思いました。
理事長として、また個人として、多くの方に柔らかく楽しく接していらっしゃった加藤先生。
先生のお住まいであったこの地で、もうちょっと囲碁の普及をしたいな〜とか。
(私自身は相変わらず15級以下です)
自分の棋力・気力・余力を考えると、来年の7月以降になりそうです。
前田さん、その頃5段ぐらいになっていて
打ちにいらしてくださいね。
「強いね〜」と言われたら
「ピーチ先生の弟子なんです」っておっしゃってくださいな。
ハッピーマンデー卒業生として
更に強くなっていくために通る道を
また、ご自身で示してください。
ヘンなコメントですね。ごめんなさい。
今日はあやまってばかり。