2005年12月10日

十三路盤九子局^^

先日、とあるネット碁で十三路盤九子局なんて碁を打った^^。

ずーっと以前、ハッピー・マンデーのF先生に「十三路盤九子局でお願いします」と言ったら「そうまでして勝ちたいですか!」と言われた手合^^。いやあ、当時はそれでも勝負にされちゃうと単純に思ってたんだけどな。今でもF先生に十九路盤で九子局を打てば、2割は負けちゃうんじゃないかという恐怖心がありますよ^^。

ともかく。F先生に叱られて以来、十三路盤九子ってのはアンタッチャブルな感じだったんだけど、今回は白番として申し込まれたので打ってみた^^。

掲載図は7手まで。F先生に棋譜を見せると「ほほう、初手はここに打つんですか」なんて(笑)。いや、十九路盤十三子局(井目風鈴)なんてのを打つと、初手五の五とか試したくなるじゃないですか。そんな気分で打ってみた手。

打ちながら思った。「そうそう、黒6。最初のうちは自らケイマを裂かれる愚形に石を打ってしまうんだよなあ」。でも一本調子になるのが怖くてその愚形を裂いていくことすらできなかった^^。

結局作り碁となって私の半目負け。コミを半目貰っていたので盤面で1目負けたんですね^^。相手の方とは十九路盤九子で打って、白の二十数目勝ちだったので、十三路ならもっと勝って良かったはずだと思うんだけど…。まあウワテと打つときってのは、どうしても(少なくとも私は)ビビリが入ってしまうものだからそれもしょうがないかな。

そんなこともあるので、私は「成長度合いを自覚したい」と思う方と打つときは二子くらい多めに石を置いて貰うことが多いです。「普通に打てば絶対勝てない!」と思ってる人に対しては、何子置こうが勝つこと自体が嬉しいものですものね(^^)。

ちなみにある知人にこの碁の結果を伝えると「もっとちゃんと負けなさい」と(笑)。確かに十三路盤九子局ってのは十九路盤換算で井目風鈴中四目くらいの実感があった。勝ってしまってもアジが悪いですよね。

投稿者 前田博明 : 2005年12月10日 15:10 | トラックバック