さきほどの記事に書いたように、私は今日、ともに出場してくれた二人に感謝感激。
でも。実は私。ちょっと心穏やかならざる状況にはあったんだよね(笑)。
左図は二局目。互先で握って私たちの黒番。黒「○」と切ったのはコバピ。そして伸びたのはO氏。
あのさあ、きみたち。
この状況で俺たちは頑張らなくちゃいけないのか^^? むしろ俺たちは楽勝なんじゃないのか^^? 各所を決めていけば俺たちは圧勝なんじゃなかろうか^^?
私は「もう店じまいしようよ」と打つ。しかしコバピとO氏は「いや、ついでだからこの石を取りましょうよ!」と打ち続ける^^。「やだね。だってトリカケを読むとうちの石も弱いんだよ」と私。でも彼らはやり続ける^^。
うん、三人寄れば政治が生じるよな。彼ら二人が「取って勝とうぜ!」と言う中、私ひとり「トリカケはやめようよ」と言うのだから、私が悪いんだろう(笑)。
この碁は結局我がチームの中押し勝ち。でもとにかく笑えた碁だった。「君たち、もうやめなさいよ」という私に対して「おまえ、甘いこと言うんじゃねーよ」というO氏とコバピ。私の打つ手に対して「おめー、あまいんだよ!」と怒り続ける(笑)。君たち、ペア碁に出れば全勝か全敗なくらいに気持ちがあっていたよ^^。
この碁。とにかくO氏とコバピが私に反抗しまくる碁だった。ペア碁だと「おめー、うるせえよ。俺がウワテなんだから俺の言うことを聞け」と言えるよな。しかしトリプル碁に出て副将を担当するO氏がコバピと気持ちを同じくしているなら、はぐれ者は私^^。
終わってから「君たちの強欲には驚いたよ」と伝えた私だったけど、彼ら二人は私に不満を感じていたに違いないね(笑)。これはともかく面白い碁ではありました。
投稿者 前田博明 : 2005年12月23日 23:35 | トラックバック