2003年10月22日

師匠の好調、弟子の昇級 −フリー対局−

最近。またいろんな方に良くして頂いているせいもあって、自分の碁が好調だ(^^)。

本日もフリー対局前に行った有段者の集いでは二段の方相手に四隅を取る圧勝。まあ、相手の方がこちらをなめていて四隅取らせちゃったのかもしれないけれど(笑)。

でも「さすがこの人二段だな」と思ったのは終盤。形勢は圧倒的に私が良かったんだけれども、あちこちでコウを仕掛けてきて、結局盤面20目程度まで差を詰めてきた。「早く投了してくんないかな」なんて考えながら打っていた私はちょっと反省させられた(^^;。

弟子。弟子は級位者の日で、私同様、飛び級で昇級。本当は今日の成績で3級に昇級するところだったんだけど、あまりに勝ちが過ぎるので(?)1級となった。う〜ん、凄いな>弟子。師匠はもっと頑張らないとな。

で、ハッピー・マンデーのフリー対局。教室を見回すとユキちゃんがいたので掴まえた(笑)。「ユキちゃん、ちょっと力を見せてごらんなさい。俺、真剣に勝ちに行くから」。

「師匠〜、最近勉強してないんです。ですからもっと勉強してからと思ってたんですけど」というユキちゃん。「そんなことどうでも良いから、絶対に勝つと言っている師匠相手に適切な数の石を置きなさい」と言って五子局の開始。

序盤は。ユキちゃんはちょっと固くなっちゃったのかなあ。私の石を封鎖しようと考えるあまり、なんだか小さい所に足の遅い手をいくつか打ってしまっていた。私は足早に先行して辺に地を確保。ちょっと中盤で勝負あったかしらね〜>ユキちゃん。

まあ。この碁にはおまけがついて(苦笑)、「ほらほらヨセちゃうよ〜」と私が調子に乗って打っていると、ひとつ大石が死にそうになった(爆)。ユキちゃんが気付いてなさそうだったので「あれ、この俺の石、やばいね」と(^^;。そこからしばらくコウ争いをして、なんとかその大石は生きたものの、ずいぶん地を減らされてしまった(^^;。

結局36目と12目くらい、だったかな? 地の大きさとしても、なんとなくプロっぽくていいよね〜。おまけにこの碁、終局後にダメがすごくたくさん残ってた。基本的にダメの多く残っている碁は良い碁なので、終わってから嬉しかったな〜。

で、ユキちゃんさ。都合の良いときにいつでも「打とうぜ」と声をかけてね。君にはたくさんの人を育ててもらわなくちゃいけないんだから(^^)。

投稿者 前田博明 : 2003年10月22日 23:00 | トラックバック