遅刻してしまった(^^;。オフィスを光回線化したんだけど、その工事に手間取ってハッピー・マンデーに遅れてしまった。
で、講義は途中から。今日の先生は孔令文先生。
休憩時間に話してた。「俺さ〜、結構強くなった気がするよ〜」。令文先生曰く。「帰ったら奥さんに言っておかなくっちゃ」。そう、実は令文先生の奥様とも密かなライバルなのだった(笑)。
で、今日の私は九子局。藤田という渾名のF先生。「前田さん、じゃあHさんと九子でお願いします」。生意気な私曰く。「ふ〜ん。九子ってことは結構打つ人なのかな?」。
言ってから自分がむちゃくちゃ生意気なこと言ってるのに気付いた(笑)。まるで「九子で相手になるのかよ〜」と言っているみたい。
本意はそうじゃない。四子とか五子とか、あるいは互先モードなら余裕を持って指導碁モードで打つことができる。でも九子となると「碁にする」ためにはちょっと力を入れて打たなくちゃいけない。相手の手抜きなんかはどうしても咎めたくなる。
で、一局目。しばらく打ち始めたところで、白は黒を裂きまくって、大きく一隅+石の接点でいろいろと黒を取り込んでしまった。棋歴四ヶ月の人と打つ碁じゃなかったなあ(^^;。「これ、なんかやられちゃいましたからやり直しましょう」と、簡単にその碁の検討をして打ち直し。
う〜ん、彼女。初心者のうちにありがちなんだけど、石をくっつけてくる癖がある。くっつけてきては切られて囲ったツモリのところをぼろぼろに荒らされる。
「攻める石(相手の弱い石)にツケちゃいけませんよ」なんてことを何度も話した。
あと星への両ガカリ。彼女が聞いてきた。「三々守るのが大きいですか?」。う〜ん、まあ大きい。でも九子局で両ガカリされるってことは、既に黒の石は両方ともハサマれている。「石数が多いうちは相手の石を分断することを意識した方が良いですよ」と。
結局その碁。私の得意な「秘技・相手の石ハガシ」を何度か出して、結局彼女の三十八目勝ち。九十八対六十だった。
そういえば。途中で「ボウシにケイマ」なんて話をしたとき。こちらとしては「ふ〜ん、ボウシにはケイマが良いんですか」というレスポンスを期待していたんだけど、「なんでボウシと言うんですか」と言われてちょっとぱにくった(笑)。三十八のおっちゃん(私)が、「これね、相手の石の上にちょこんと乗っかっているボウシみたいでしょ〜」なんていう説明をするのも恥ずかしく思えのだ(笑)。一番の妙手でした(笑)>相手の方。
投稿者 前田博明 : 2004年01月19日 23:00 | トラックバック